社員インタビュー
INTERVIEW

人前で話すのが苦手だった私が、新日本エネックスで叶える「本気の自己成長」
- 営業部
- 総合職
新日本エネックスで営業として活躍する入社4年目の中村さん。かつては人前に立つことが苦手だった彼女が、今では社内の誰もが目指す役職を目標に掲げ、後輩を引っ張る存在に。そんな彼女を突き動かす「本気の想い」と、成長の秘訣について伺いました。
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新日本エネックスは、本気で挑戦し、成長し、理想の未来を実現する場所。
20代で何を成し遂げるかが、あなたの未来を大きく変える。その情熱とエネルギーを、この会社で活かしてほしい。
最高の仲間と、挑戦や成長を楽しむ日々が、未来を切り開く原動力になる。目標を定めた瞬間から、あなたの本気が試される。
妥協せず、全力で走り抜ける覚悟があるなら、あなたを待っている居場所がここにはある。
失敗や試練を乗り越えた先にあるのは、圧倒的な成長と自信・スキル・人間力。
共に最高の未来を創ろう!
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“高め合える仲間”と“お客様のため”が決め手。入社後に感じた、想像以上の手厚いサポートとリアルなギャップ
もともと営業職を志望していた中村さん。「常に成長し続けられる環境」と「お客様満足度を第一に考える会社」という2つの軸で就職活動を進める中で、新日本エネックスに出会いました。
面接で話を聞くうちに、ここには互いを高め合える仲間がいること、そして社長自身が『お客様のために』という想いを強く持っていることを実感しました。『ここなら間違いない』と確信し、入社を決めました。
入社後、特に良かったと感じたのは「想像以上に手厚い教育環境」だったと言います。
点検スキルを実践的に学べる『点検ハウス』や、社長の考えに直接触れられる『社長塾』など、成長できる機会が豊富に用意されています。一方で、お客様先への移動距離が想像以上に長く、時間的な負担を感じることもありました。良い面だけでなく、そうしたリアルな大変さも経験しましたが、それも含めて成長の糧になっています。
苦手なことも「継続」で強みに変える。リーダー経験が私を大きく成長させてくれた
私の強みは「継続力」。その力を発揮したのが、社内表彰で1位を目指した昨年の経験です。
前年が3位だったので、昨年は絶対に1位を取ると決めました。そのために、会社が大切にしている日々の習慣や提出物を徹底し、営業スキル向上のためのロールプレイングを毎日欠かさず、1年間やり抜きました。『これを頑張れば自分はこうなれる』と、一つ一つの行動に意味を持たせることが、継続の秘訣です。
しかし、私にもかつては苦手なことがありました。
もともと人前で話すのが苦手で、自分から手を挙げることにも抵抗がありました。でも、そんな自分を変えたいという想いで入社し、上司の推薦でリーダーという役職を任せていただきました。『リーダーとして、率先して発言し、行動で示さなければ』。その一心で取り組むうちに、いつしか主体的に動ける自分に変わっていました。役職が人を育てる、ということを身をもって経験しました。
目標は、女性初のクローザー。そして40歳で叶えたい夢。―仕事もプライベートも“本気”で描く未来予想図
私には、仕事とプライベートの両方で明確なビジョンがあります。
仕事の目標は、営業の最終フェーズを担う『クローザー』という役職に、女性で初めて就くことです。クローザーは、商材だけでなく『この人だから契約したい』と、自分自身の人間性で信頼を勝ち取る、非常にやりがいのある仕事です。その第一人者になり、いずれは女性だけの営業チームを率いるのが目標です。
また、プライベートの夢は40歳くらいまでに、パートナーと一緒にお好み焼き屋さんを開くことです。
アルバイトで6年間働いた経験があり、とても楽しかった思い出があります。地元に根付いたお店を二人で経営するために、今はキャリアを積んで、スキルも収入も、心の余裕も手に入れたい。それが今の仕事を“本気”で頑張る一番のモチベーションになっています。
「本気で自己成長」と明確な目標を持って成長したいと考える方にとって、新日本エネックスは最高の環境だと自信を持ってお伝えできます。