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エコキュートと太陽光発電の連携で節電効果をアップさせよう!

太陽光発電2022.10.30

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▼ 目次

電気料金の節電効果を高めたい人にとって、エコキュートと太陽光発電との連携で得られる効果が気になるのではないでしょうか?

結論をいえばエコキュートと太陽光発電を連携させることで得られるメリットは多く、より効果的に節電効果を高めることができます。そして導入を検討するにあたり、事前に押さえておくと失敗を減らせる基本的な知識やポイントがあります。

今回の記事ではエコキュートや太陽光発電の連携に関して以下の内容を解説します。

  • エコキュートのメリット・デメット
  • 太陽光発電のメリット・デメット
  • 連携させるメリット
  • エコキュート選びのポイント
  • エコキュートのおすすめメーカー
  • 太陽光発電やエコキュートの補助金
  • 連携がおすすめな人

エコキュートと太陽光発電について詳細に解説していますので、検討している人は参考にしてみてください。

エコキュートとは?

エコキュートは、空気中の熱を利用した地球環境に優しいエコな給湯器です。「ヒートポンプユニット」と「貯湯ユニット」の二つの設備がセットになっています。エアコンや冷蔵庫にも採用されている「ヒートポンプ技術」でお湯を沸かします。

簡単にエコキュートでお湯を沸かせる仕組みを解説します。大気中の熱をヒートポンプユニット内の空気熱交換器の冷媒(熱を移動させる物質)が取り込み、その冷媒を圧縮機でさらに高温にします。高温になった冷媒を水熱交換器で、貯湯ユニットに貯めてある水に熱を伝えてお湯を沸かすという仕組みです。

エコキュートのメリット

エコキュートは節電効果が高いのが大きなメリットです。空気中の熱を取り込んでお湯を沸かすため、電気だけを利用するよりも消費電力が1/3で済みます。一般的には安い深夜電力を利用してお湯を沸かすことが多く、ガス給湯器や石油給湯器に比べてランニングコストは約1/4ほどになります。

節電効果が高いというメリット以外には、空気中の熱を取り込むことによって二酸化炭素の排出を抑えることができ地球環境に優しいといえます。災害時には貯湯ユニット内に貯めてあるお湯を非常用取水栓から出すことができるので、いざという時の対策になります。

エコキュートのデメリット

エコキュートのデメリットは、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットを設置することになるため広めの設置スペースが必要になることです。例えば日立の370L(3~5人家族対応)のエコキュートはヒートポンプシステムが「高さ:約720mm ✕ 横:約900mm ✕ 奥行き:約320mm」、貯湯ユニットが「高さ:約1,770mm 横:約650mm 奥行き:約730mm」というサイズ感です。余裕を持って大きめの貯湯ユニットを導入する場合は、さらに大きくなるためスペースの確認をしておきましょう。

他にはガス給湯器よりは初期費用が高めであることや、普段以上にお湯を使うとお湯切れになることがあります。通常はお湯を使用した分だけ水を補充しますが、普段以上に使うとお湯切れになる可能性があるため、設定を変更しておくなどの対策が必要です。また水道水の水圧よりも弱くなるといったことも理解しておきましょう。

太陽光発電とは?

太陽光発電は、太陽光のエネルギーを太陽光パネルに取り込んで電気を作るエコシステムです。一般的には太陽光パネルとパワーコンディショナー(以降パワコン)がセットになっています。太陽光パネルで作られた電気は「直流」なので、家電製品に使えるように「交流」に変換する必要があります。その変換作業をパワコンが行ってくれて、家電製品に電気を届けてくれるという仕組みです。

太陽光発電のみを導入する場合もあれば、よりお得で便利に使えるよう蓄電池やエコキュートといった製品と一緒に導入するケースも増えています。また一緒に導入することで補助金の対象になり初期費用を抑えられるケースがあります。

太陽光発電のメリット

太陽光発電の大きなメリットは、太陽光という自然エネルギーを活用して電気を作るため節電効果が高いということです。例えば日中の電気料金が高くなるピーク時でも、太陽光発電で作られた電気を活用すれば節電することが可能です。

また災害時に停電になった場合でも、太陽光発電に関連する機器に損傷がなければ通常どおり電気を作り使用することができます。また太陽光発電で作った電気は電力会社に「売電」することもでき、節電しながら売電収入を得ることも可能です。さらに蓄電池やエコキュートといった相性の良い設備との連携により、より多くの恩恵を得られるようになるでしょう。

太陽光発電のデメリット

太陽光発電のデメリットは初期費用の高さが挙げられます。一般的な家庭では約100万円前後の費用になるケースが多いため、長期目線で投資する意識が必要です。さらに作られた電気を貯めておくことができません。電気を貯めて使いたい人は蓄電池の導入が必要になるため、さらに費用がかかるため補助金の活用を検討しましょう。

他には天候で発電量に多少のバラつきが出てしまいます。ただ年間で見れば日照時間の長さや時期的な天候を考慮すると、それほど大きく発電量のバラつきはありません。他には屋根の形によっては設置できないケースもあるため、事前に確認することが大切です。

太陽光発電は「売る」より「使う」ほうがお得な理由

太陽光発電のメリットの一つに売電できるというものがあります。理想的な売電の活用方法は電力会社からの電気料金を売電収入で相殺しながら生活することです。ただし、年々その買取金額が以下のように下がっている現状があります。

年度売電価格
令和元年24円/kWh
令和2年21円/kWh
令和3年19円/kWh
令和4年17円/kWh
令和5年16円/kWh

そして2022年には電気料金の値上げが話題になり、安い深夜電力の単価ですら上がっている現状があります。例えば東京電力の「夜トク8プラン」では約21円という単価になっています。

つまり太陽光発電の売電価格は下がりつつあり、安いはずだった深夜料金が上がっていることになります。割安な太陽光発電の電気を売電するよりは、割高な深夜電力をなるべく使用せずに自家消費したほうがお得だということです。売電して電気がなくなれば割高な料金を払って電気を買わなくてはいけません。

これらは一例であり、電力会社やプランによってお得かどうかは変化します。ただし今後も売電価格が下がることを考えれば、売るよりも自家消費するほうがお得な時代になってきているといえるでしょう。

エコキュートと太陽光発電を連携するメリット

エコキュートと太陽光発電を連携することで得られるメリットは以下のとおりです。

  • 節電効果がアップする
  • 停電時でも安心できる
  • 余剰電力の有効活用ができる
  • エネルギーロスが減る

それぞれ解説します。

節電効果がアップする

日中の高い電気料金を太陽光発電でカバーし、安い深夜電力を利用してエコキュートを利用することで節電効果がアップします。これを実現するには安い深夜電力が利用できるプランに加入することになりますが、一部の深夜料金プランではエコキュート,電気温水器の設置を条件にしているものがあります。

例えば関西電力の「はぴeタイムR」を利用するにはエコキュート当の設置が条件の一つです。太陽光発電だけでは深夜電力の安いプランに加入して利用することができないため、場合によっては深夜料金が割高になってしまうことがあります。太陽光発電とエコキュートの連携をすれば、昼間も深夜も節電効果がアップしやすくなります。

停電時でも安心できる

停電時にも太陽光発電とエコキュートは活躍します。日中は太陽光発電の電気によって家電製品をある程度はカバーできます(発電量が少ない場合を除く)。またエコキュートの貯湯ユニットは魔法瓶のような構造をしており、しばらくはお湯の利用が可能です。また貯湯ユニットには非常用取水栓があるため、水、熱湯を出して生活用水として使用することもできます。太陽光発電とエコキュートの連携で、災害時でも安心して過ごすことができるでしょう。

余剰電力の有効活用ができる

太陽光発電があれば余剰電力をエコキュートにも活用することができます。太陽光発電のみでは電気を貯めておくことはできないため、使い道としては売電することになります。ただしすでに解説したとおり、売電価格が下がっていることから余剰電力を使えないのはもったいない状態になります。エコキュートがあれば太陽光発電の余剰電力を少しでも有効活用しやすくなります。

太陽光発電と連携できるエコキュート選びのポイント

エコキュートを探すにあたって押さえておくべきポイントは以下のとおりです。

  • タンク容量
  • 設置スペース

それぞれ解説します。

タンク容量

タンク(貯湯ユニット)容量を最適なものに選ぶことで、快適にエコキュートを利用できます。タンクの容量は家庭の使用量に合わせた、さまざまな大きさのものが用意されています。三菱のエコキュートでは以下のような目安になっています。

家族人数対応タンク容量
1~2人180L
2~4人180~300L
3~4人370L
4~5人430~460L
5~7人550L

ただし、これらはあくまで目安であり使用量によって変化します。日常通りの使い方であればお湯が足りなくなることはないはずですが、いつも以上に使用量が多い場合は足りなくなる可能性があります。また将来の家族が増える可能性や普段の使用量を考慮して、よく検討してみてください。足りなくなる可能性を考慮すると、目安よりも多めの容量を選択するほうが安心できるでしょう。

設置スペース

エコキュートは一般的な370Lのものでも大きな設備になります。ヒートポンプユニットと貯湯ユニットを設置しなければならず、それらを設置するスペースがなければ導入できない可能性があります。設置するスペースが確保できるかは、検討しているエコキュートのサイズを把握して必ず確認しておきましょう。

また設置する場所(隣の家と近い場所、音が響く場所など)によっては、動作音が騒音になる可能性があります。通常はエコキュートの動作音は図書館と同じくらいの40db程度といわれています。音がうるさいことでトラブルは起きづらいものの、狭い場所では気になる可能性があることを理解しておきましょう。

価格

エコキュートの本体価格は15〜30万円台が多く、工事費込みになれば30〜70万円ほどの金額になることが一般的です。ですが業者によっては相場よりもかけ離れた金額の場合があります。工事費は業者によってピンキリですが、安すぎれば設置がしっかりされているのか心配になります。逆に高すぎるのも信頼性に欠けるでしょう。必ず複数の業者との相見積もりをして相場を知ることが費用で失敗しないためのポイントです。

太陽光発電と連携できるエコキュートメーカー

太陽光発電と連携できるおすすめのエコキュートメーカーは以下のとおりです。

  • 日立
  • パナソニック
  • 東芝
  • 三菱
  • コロナ

それぞれの特徴を解説します。

日立

日立では「太陽光発電利用沸き上げ」に、ほとんどのエコキュート(BHP-FS37SH、BHP-FS46SH以外)が対応しており、HEMSを導入していなくても手動のリモコンで各種設定が行なえます。翌日の天気予報に応じて翌日の昼間に沸き上げしてくれ、季節や発電量に合わせて設定することも可能です。また天気予報が外れた場合でも、当日に沸き増しすることが可能なので安心です。

パナソニック

パナソニックには「ソーラーチャージ」があります。太陽光発電の余剰電力を活用することで、夜間の沸き上げ量を減らして昼間に分散して沸き上げる機能です。また3つの活用方法で状況に合わせた利用ができます。

  • エコキュートのみ:翌日の天気予報を確認してリモコンから沸き上げ設定する
  • エコキュート+スマホ(おひさまチャージ):「スマホでおふろ」というアプリを利用し、設定時間や翌日の天気予報を元に自動で夜間と昼間に沸き上げてくれる
  • エコキュート+AiSEG2(AIソーラーチャージ):パナソニックのHEMSを利用して、翌日の天気予報と余剰電力に応じて夜間と昼間に自動で沸き上げてくれる

東芝

東芝は「昼の運転予約」が利用できます。太陽光発電の余剰電力が発生する時間に合わせて沸き上げ開始時間と運転時間(30分ごと)に設定することができます。余剰電力を昼間にエコキュートに利用するため、昼間の時間帯に電気をあまり使わない生活スタイルにおすすめです。HEMSを導入していなくても利用できることから、気軽に導入しやすいといえるでしょう。

三菱

三菱にはHEMSとの連携による「お天気AIリンク」があります。天気予報と過去の太陽光発電量実績から、太陽光発電の余剰電力を無駄なく利用できる機能です。お天気AIリンクには「余剰活用モード」と「売電優先モード」があります。余剰活用モードは太陽光発電で作った電気を、昼間に利用してエコキュートでお湯を沸かしてくれます。売電優先モードは自家消費電力を上回った場合に、昼間の沸き上げを停止して売電を優先してくれます。

コロナ

コロナは「ソーラーモード」があり、専用アプリで太陽光発電の余剰電力を有効活用してくれる機能です。天気予報と連動しており、天候に合わせた最適な沸き上げ運転を実現してくれます。また「ソーラーモードプラス」では専用のHEMSを利用して天気予報や前日までの電力消費パターンなどから翌日の余剰電力量を予測して、より賢く夜間と昼間に沸き上げてくれます。

太陽光発電やエコキュートに補助金はある?

太陽光発電やエコキュートには国や地方自治体から補助金が出ている場合があります。例えば東京都では令和4年度の「東京ゼロエミ住宅導入促進事業」という太陽光発電の補助金があり、詳細は以下のとおりです。

  • オール電化住宅:3kW以下の場合は13万円/kW(1棟につき上限39万円)
  • オール電化以外の住宅:3kW以下の場合は12万円/kW(1棟につき上限36万円)
  • オール電化住宅:3kW超50kW未満の場合11万円/kW(1棟につき上限550万円)
  • オール電化以外の住宅:3kW超50kW未満の場合10万円/kW(1棟につき上限500万円)

またエコキュートの補助金には「令和4年度新宿区新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度」があり、定額10万円が支給されるものがあります。他にもさまざまな補助金があり、条件や金額が異なるため調べてみるといいでしょう。

エコキュートと太陽光発電の連携がおすすめな人

エコキュートと太陽光発電の連携がおすすめな人は以下のとおりです。

  • 太陽光発電またはエコキュートを導入している人
  • より節電効果をアップさせたい人
  • 太陽光発電の余剰電力を有効活用したい人
  • 停電時でもお湯を使用したい人

それぞれ解説します。

太陽光発電またはエコキュートを導入している人

太陽光発電またはエコキュートを導入している人は、連携することで利便性や節電効果がアップするでしょう。また、エコキュートか太陽光発電のどちらを後付けしても利用することはできます。ただし、より効果的に活用したいのであれば太陽光発電との連携機能が付いたエコキュートを選びましょう。

より節電効果をアップさせたい人

太陽光発電を導入すれば昼間の高い電気料金をカバーすることができ、余剰電力をエコキュートに利用することが可能です。エコキュートは安い深夜電力や太陽光発電の余剰電力を活用することで、より経済的に利用できます。

太陽光発電の余剰電力を有効活用したい人

太陽光発電の余剰電力は利用しなければ売電することになりますが、売電価格は年々下がっているため売るよりも自家消費するほうがお得になってきています。昼間でも沸き上げを行いたい人にとっては高い電気料金をカバーできるため、余剰電力の有効活用が実現します。

停電時でもお湯を使用したい人

停電時にお湯を利用するにはエコキュートが最適です。貯湯ユニット内にあるお湯を生活用水として利用することができます。また停電時で電気が利用できなくても、太陽光発電があれば発電量によってエコキュートを使用できる可能性があります。

まとめ

太陽光発電とエコキュートにはメリット・デメリットはあるものの、基本的に相性は良いといえます。深夜は太陽光発電では電気を作り出せないですが、安い深夜電力を使ってエコキュートを利用することができます。

また昼間の電気料金が高いピーク時には、太陽光発電の余剰電力を活用すれば電気料金を抑えることが可能です。停電時でも太陽光発電は太陽光によって電気を作り出せますし、エコキュートはお湯を利用することができます。いざという時の災害対策にもなるでしょう。今後、太陽光発電の売電価格が下がっていくことを考えれば、余剰電力をエコキュートに活用するほうが効果的といえます。

太陽光発電やエコキュートも導入する際は自宅に設置できるのかや、必要な容量や価格などを考慮して合うものを導入するようにしましょう。決して安い買い物ではないため、導入してから後悔のないように当記事の内容を意識して頂ければ幸いです。安心で経済的な生活を求めるなら、太陽光発電とエコキュートの導入を検討してみましょう。

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