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電気温水器を買い替える時の値段の相場は?タイミングや方法も解説

給湯器2023.04.05

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▼ 目次

電気温水器を買い替えようと思っても、値段の相場が分からず不安になっている方が多いと思います。

また、本当に買い替えるべきなのか、迷っている場合もあるでしょう。

そこで本記事では、

  • 電気温水器を買い替える時の値段の相場
  • 電気温水器を買い替えるタイミング
  • 新しい電気温水器の選び方
  • 電気温水器を交換するときの工事内容と流れ
  • 電気温水器よりも光熱費を削減できる給湯器

上記のようなことを解説します。

この記事を読めば、これから電気温水器を買い替えるときの参考になることは間違いありませんので、ぜひご一読ください。

電気温水器を買い替えるときの値段の相場は?

電気温水器を買い替える時の値段は、以下のような条件によって大きく変動します。

  • 電気温水器のメーカー
  • 施工業者
  • 電気温水器の機能
  • タンクの容量
  • 地域の気候

上記の中でも、電気温水器の値段を大きく左右する項目は、タンクの容量と電気温水器の機能です。

電気温水器は一度に沸かせるお湯の量が、タンクの容量によって異なるため、ご家庭の人数や生活スタイルによって決める必要があります。

また、電気温水器の機能を大別すると、フルオート・セミオート・給湯専用の3つです。

フルオートの電気温水器は、自動でお湯はりや保温まで出来る機能を持っているため、その分値段も高くなる傾向があります。

また、セミオートの電気温水器は、自動お湯はりと自動足し湯できる機能があります。

そして、給湯専用タイプの電気温水器は、蛇口をひねってお湯をためるスタンダードな電気温水器です。

機能が多くなれば、その分値段も高くなるため、最低限の機能だけで十分という方は、給湯専用タイプを選ぶといいでしょう。

このように、たった2つの項目だけでも電気温水器の値段を決定する要因は様々であるため、費用の相場をハッキリと出すのは難しいです。

ただ、基準として相場を出すのであれば、標準的な4〜5人家族でタンクの容量を370Lと仮定すると、

  • 給湯専用タイプの電気温水器…20万円〜30万円
  • フルオートタイプの電気温水器…30万円〜40万円

概ね上記のような費用相場になります。

※本体費用と工事費込み

電気温水器を買い替えるタイミングは?

電気温水器を買い替えるタイミングについて解説します。

主なタイミングは以下の通りです。

  • 電気温水器に不具合・故障が起きたとき
  • 電気温水器の寿命が近いとき

電気温水器に不具合・故障が起きたとき

電気温水器に不具合や故障が発生した場合は、まず原因を確認することが大切です。

修理が可能かどうかを検討し、修理が必要な場合はメーカーや業者に依頼するようにしましょう。

ただ、修理費用が高額になる場合や故障が頻繁に起きるようになった場合は、買い替えるべきタイミングである可能性が大きいです。

また、新しい電気温水器には省エネ機能や節水機能が搭載されていることが多く、買い替えることで経済的・環境的にもメリットがあります。

電気温水器の寿命が近いとき

電気温水器の寿命は、製品によって異なりますが、一般的には10年程度とされています。

寿命が近い場合は、故障が起きやすくなるため、買い替えるべきタイミングでしょう。

せっかくですから完全に故障するギリギリまで電気温水器を使用したくなるかもしれませんが、寿命が近いと様々な部品が磨耗しており、そのまま使い続けると急に全く使い物にならなくなったり、小さな修理が積み重なり結果的に損をする可能性があります。

先ほども解説しましたが、電気温水器の新製品は昔に比べ、省エネ性能や便利な機能があり、早期に買い替えることで電気代の節約にもつながるでしょう。

また、買い替える際には、タンク容量や機能、メーカーや地域の気候によって異なる値段を比較検討することも忘れないようにしてください。

電気温水器を買い替えるべき不具合の事例【要注意!】

先ほど、電気温水器を買い替えるタイミングとして、不具合や故障時と解説しましたが、具体的にどのような不具合が起きたときに買い替えるべきなのか、を紹介します。

電気温水器の買い替えるべき不具合事例は、以下の通りです。

  • 貯湯タンクから水が漏れている
  • お湯が出ない
  • いつもよりお湯が切れるのが早い
  • お湯の温度が安定しない

貯湯タンクから水が漏れている

貯湯タンクから水が漏れている場合、タンク自体が腐食や劣化などの問題を抱えている可能性があります。

タンクに腐食や劣化が生じる原因には、水質や水温、水圧、使用頻度、メンテナンスの不備などが考えられます。

これらの要因が重なり、タンクが劣化すると、水漏れや破裂などの危険性が高まるため、タンクから水が漏れている場合は、早急に電気温水器を買い替えることを検討してみましょう。

お湯が出ない

お湯が出ない場合、その原因には様々な要因が考えられます。

例えば、タンクの中にたまった汚れや錆が付着し、水の通りを妨げることがあります。

また、電気温水器の部品や配線に問題がある場合もお湯が出ない可能性も考えられるでしょう。

これらの原因により、電気温水器の寿命が近づいている可能性があります。

そのため、お湯が出ない場合は、電気温水器の買い替えも考えておきましょう。

ただし、お湯が出ない不具合では、断水や配管の凍結などの外部的要因、もしくはお湯を使いきっただけであるケースもあるため注意してください。

いつもよりお湯が切れるのが早い

いつもよりお湯が切れるのが早い原因としては、安全弁の故障が考えられます。

安全弁とは、貯湯タンク内が膨張した際などに、水を排出して内部の圧力を保つための安全装置です。

この安全弁が故障していると、電気温水器から排水口につながっている配管から水漏れが起きる可能性があるため修理・部品交換が必要になります。

また、電気温水器の貯湯タンクの容量が合っていないことが原因でお湯切れが早く感じているのかもしれません。

つまり、家族構成や使用量に対して、現在の電気温水器が適していない可能性があります。

この場合は、ご家庭の人数やライフスタイルの使用量に見合った電気温水器に買い替えることが望ましいです。

お湯の温度が安定しない

もし湯水の温度が安定しない場合は、ガス栓や水道の給水栓が半開きになっていないか、または複数の場所で同時に湯水を使っていないかを確認する必要があります。

これらが原因で湯水の温度が不安定になることがあるからです。

ただし、すべての栓が完全に開かれており、同時に湯水を使っていない場合でも、湯水と水を混ぜて温度調整を行う混合栓が故障しているか、ガスメーターに問題がある可能性があるため、その際は修理もしくは買い替えを検討しましょう。

電気温水器を買い替えるときの選び方

電気温水器を買い替えるタイミングについて解説したので、ここでは電気温水器を新しくするときの選び方について紹介します。

主な選び方は以下の通りです。

  • 機能性(タイプ)で選ぶ
  • タンクの容量で選ぶ
  • メーカーで選ぶ

機能性(タイプ)で選ぶ

電気温水器には、セミオート、フルオート、給湯専用の3つのタイプがあります。

セミオートはスイッチを押すだけで、お湯の準備、停止、保温、足し湯が自動で行われます。

また、フルオートは、さらに追い焚き機能も搭載されています。

フルオートは、全自動で作動してくれるため、とても便利ですが、追い焚きをあまり行わない場合は、選ぶ必要がないかもしれません。

家族の入浴時間が極端に異なる場合は、追い焚き機能が長時間お湯の温度や水量を保てるため便利でしょう。

一方で、給湯専用は蛇口をひねるだけでお湯が出るタイプであり、単身世帯など一度に使用する湯量が少ない場合におすすめです。

ただし、フルオートのように機能が多ければ多いほど値段も高くなる傾向にあるので注意してください。

タンクの容量で選ぶ

電気温水器を選ぶ際に、タンクの容量は非常に重要です。

なぜなら、タンクの容量が少なすぎる場合、お湯を使用している途中でお湯が切れて水しか出なくなる可能性があるからです。

また、タンク容量が大きすぎるものを選ぶと、設置費用や本体購入価格が高くなり、光熱費も高くなる可能性があります。

ご家庭の人数やライフスタイルに合わせて適切なタンク容量を選ぶようにしましょう。

参考として、家庭の人数とそれに適したタンク容量の目安を以下に記しておきます。

  • 1〜2人家族:〜300L
  • 2〜4人家族:370L
  • 3〜5人家族:460L
  • 4〜6人家族:550L以上

ただし、これらは目安であり、家庭のお風呂の使用頻度やお湯の使用量によって異なる場合があるので注意してください。

メーカーで選ぶ

電気温水器は、メーカーによってそこまで性能に大きな違いはないものの、それぞれに特徴があるため、自身の状況に合ったメーカーを選ぶのもポイントです。

以下は、電気温水器の主要なメーカーになります。

  • コロナ
  • 三菱電機
  • パナソニック

まず、コロナの特徴としては、4つの運転モードがあり、様々なライフスタイルに合わせた給湯ができる点です。

運転モードは、「深夜のみ」「満タン」「タンク湯まし」「おまかせ」があり、切り替える際の操作も簡単に出来るようになっています。

三菱電機は、耐震性に優れており、また非常時にタンク内の水を生活用水として使えるのが特徴です。

パナソニックは、必要以上にお湯を沸かさない等の省エネ性能に優れているのが特徴です。

また、日々のお湯の使用量を学習し、自動的に最適な湯量を設定する機能が搭載された製品もあります。

このように、電気温水器のメーカーによって、それぞれ特徴があるので、目的に沿ったメーカー及び製品を選ぶようにしましょう。

電気温水器を買い替えるときの工事内容と流れ

電気温水器を買い替えるときの工事内容は、概ね以下のようになっています。

  • 古い電気温水器の撤去
  • 新しい電気温水器の設置
  • 点検・試運転

まず、古い電気温水器を撤去します。

その後に新しい電気温水器を設置し、水道配管、電源配線、排水管などを電気温水器に接続させます。

工事完了後に点検と試運転を行い、正常に動作することを確認して設置完了です。

また、電気温水器の工事の流れは以下のようになります。

  1. 見積もり依頼
  2. 工事の予約
  3. 工事開始
  4. 点検・試運転
  5. 支払い

まず、施工業者や販売会社などに見積もりを依頼します。

見積もりには、工事費用や部品費用、工期などが含まれているため、よく確認しましょう。

見積もりに問題がなければ、工事の日程を調整し工事日の予約をします。

工事の日程は、電気温水器の配送や古い電気温水器の撤去などによって変更になる場合があるので注意しましょう。

工事当日には、施工業者が到着し、古い電気温水器を撤去、新しい電気温水器を設置します。

また、工事時間は作業の内容や電気温水器の種類によって異なりますが、一般的には2〜3時間程度です。

電気温水器の設置が完了したら、点検と試運転を行い、正常に動作することを確認します。

また、水漏れや異音などの問題があれば、修理を行ってくれるので自身でも確認するようにしましょう。

工事が完了したら、工事費用を支払って終わりです。

以上が、一般的な電気温水器の買い替え時の工事内容と工事の流れになります。

工事の前には、事前に担当者と工事の内容や費用についての確認を行い、スムーズな工事を進めるようにしましょう。

電気温水器を買い替えるならエコキュートへの変更がオススメ!

ここまで、電気温水器について解説してきましたが、せっかく買い替えるのであればエコキュートへの変更がオススメです。

電気温水器に比べると、エコキュートは本体費用が高いデメリットがありますが、それ以上に優れた点があるので紹介していきます。

長期的に見るとエコキュートの方がお得

参考:エコキュートへの入替事例|エラー解決隊

上記画像のように、電気温水器とエコキュートの光熱費の比較を見ると、エコキュートの光熱費が圧倒的に安いことがわかると思います。

電気温水器は、お湯を沸かす際に電気の力のみを使うため、安定性は高いですが電気代が高くなるという欠点があるのです。

一方で、エコキュートは、電気だけでなく空気中に含まれる熱もエネルギーに変換してお湯を沸かします。

この2つの力を利用することで、効率的にお湯を沸かすことで、エコキュートは電気温水器よりも電気代が安くなり、光熱費の削減につながります。

最近では、電気代の高騰が続いているため、光熱費を削減できるエコキュートは特にオススメです。

電気温水器よりもエコキュートは機能が豊富

エコキュートは電気温水器よりも機能が豊富です。

例えば、三菱製のエコキュートには以下のような機能があります。

  • キラリユキープ(PLUS)
  • ホットあわー
  • バブルおそうじ
  • ハイパワー給湯
  • パカっとハンドル
  • お天気リンクEZ

全て解説すると長くなるので、ここでは「キラリユキープ」を紹介します。

キラリユキープとは、お風呂のお湯をボタン一つで常に清潔に保ってくれる機能のことです。

どの給湯設備に関わらず浴槽内の汚れが気になるご家庭は多いと思います。

また、いくら身体を洗って浴槽に浸かったとしても雑菌などはお湯に排出され、時間が経つほど菌は繁殖していきます。

そんな悩みを解決するのが、「キラリユキープ」という機能です。

仕組みとしては、お風呂の配管にUV-LEDユニットというものが搭載してあり、それが汚れたお湯に深紫外線を照射し、結果として雑菌などを排除してくれます。

残りの機能について詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

>>三菱エコキュートの評判・特徴を徹底解説

電気温水器を買い替えるときによくある質問

最後に、電気温水器を買い替えるときによくある質問について回答します。

主な質問は以下の通りです。

  • 電気温水器の撤去費用はいくらですか?
  • 電気温水器の交換はどこに頼むべきですか?
  • 電気温水器とエコキュートどっちが安い?

電気温水器の撤去費用はいくらですか?

設置されている電気温水器のタイプによって異なりますが、費用は約1万円からになります。 

工事費用は業者によってある程度決まっていますが、運搬費用や処分費用は機器や業者によって異なる場合があります。

 また、電気温水器が設置してある場所の土台も撤去する場合には、追加費用が発生する場合があるので注意しましょう。

電気温水器の交換はどこに頼むべきですか?

電気温水器の交換する依頼先はいくつかありますが、

  • 家電量販店
  • ホームセンター
  • 専門事業者
  • 給湯器販売業者

上記のような依頼先が一般的になります。

選ぶポイントとしては、しっかりと現地調査をして見積もりをしてくれる業者に依頼することです。

業者によっては、電話や口頭で聞いた内容で見積もりを出す場合があります。

しかし、どれだけ施工経験のある方でも、実際に現地の状況などを詳しく調べないと、その人に合ったプランを提案することは難しいです。

そのため、電気温水器を交換する際は、しっかりと現地まで調査にきてくれる業者の方に依頼するようにしましょう。

電気温水器を買い替えるとき、エコキュートに興味がある方はぜひ相談してください

電気温水器を買い替えるときの値段の相場や、買い替えるタイミングなどについて解説してきました。

ただ、最近では電気温水器よりもエコキュートの方がランニングコストが圧倒的に安くなることから、エコキュートへ乗り換える方が増えています。

これから電気温水器を買い替えようとしている方は、エコキュートも検討してみてはいかがでしょうか?

新日本エネックスでは、エコキュートの豊富な施工実績を持っており、お客様への最適な提案を出来る自信があります。

電気温水器からエコキュートに変えると、どれくらい電気代が安くなるか興味がある方は、ぜひ無料相談をお試しください。

>>お問い合わせ|新日本エネックス

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