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ポータブル蓄電池とは?選ぶポイントや用途別に3つのおすすめを紹介

蓄電池2022.09.17

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▼ 目次

「緊急時やレジャー用にポータブル蓄電池が欲しい…。」

「でも、どうやって選べばいいか分からない。」

「そもそもポータブル蓄電池って何?」

「設置型の蓄電池が高くて手が出ない」

ポータブル蓄電池とは簡単に言えば、お手軽に持ち運びできる電力源のことです。

特に最近は、災害時の非常用電源やキャンプ・車中泊の電力源として注目が集まっています。

しかし、そもそも蓄電池が何なのか正確に理解できていない方もいらっしゃると思うので、

  • 蓄電池の種類と違い
  • ポータブル蓄電池のメリット・デメリット
  • ポータブル蓄電池を選ぶときのポイント
  • 用途別におすすめの蓄電池を紹介

上記のようなことを本記事では解説していきます。

この記事を読めば、自分の目的にあったポータブル蓄電池を見つけられるヒントを得られるので、ぜひお付き合いください。

家庭で使われる蓄電池の種類

家庭で使われる蓄電池には大きくわけて2つの種類があります。

  • 定置型蓄電池
  • ポータブル蓄電池

最近では非常に多くの方が蓄電池をご家庭に導入されていますが、その用途は様々です。

節電、非常用の電源、キャンプなどのレジャーとして。

使用目的が違えば、導入するべき蓄電池のタイプや種類も変わってきますので、それぞれの違いをよく理解しておきましょう。

定置型蓄電池

蓄電池と聞くと多くの人が思い浮かべるのが定置型蓄電池。

屋内や屋外などにあらかじめ設置するスペースを決めて運用します。

ポータブル蓄電池に比べ蓄電容量が大きく、普段の生活で大きな節電効果に期待でき、災害時の備えとしても頼りになります。

また安全性がポータブル蓄電池に比べて高く、安心安全で使えるのが特徴です。

しかし、設置コストやスペースの面で気軽に導入できないのが欠点でしょう。

普段の生活に取り入れて電気代を抑えたい方や安心安全な生活を送りたい方は、この定置型蓄電池をおすすめします。

定置型蓄電池について詳しく知りたい方は下記が参考になるのでどうぞ。

蓄電池の種類と特徴を解説

ポータブル蓄電池

ポータブル蓄電池は名前の通り、持ち運びができるのが大きな特徴です。

主な用途として、災害時の電源の確保やレジャーなどのキャンプに利用されます。

一般的な家庭に設置する定置型蓄電池とは根本的に用途が違い、電気代を抑えるといった効果には期待できません。

また、太陽光発電との連携も難しいです。

ですからポータブル蓄電池は、

  • 気軽に導入できる
  • 好きな場所に電力源として持ち運べる
  • 災害時の電源として役立つ

というのが特徴になります。

もしもの時のための電力源としてお手軽に蓄電池が欲しい、って方はポータブル蓄電池をおすすめしますよ。

定置型と比較したときのポータブル蓄電池のメリット

では、定置型蓄電池と比べたときのポータブル蓄電池のメリットを詳しく解説していきます。

以下のようなメリットに魅力を感じるのであれば、ポータブル蓄電池を選ぶべきでしょう。

  • 工事費、本体価格が安い
  • 災害時に備えて最小限の電力を確保できる
  • アウトドアやレジャーで電源を確保できる
  • 家中どこでもコンセント代わりになる

工事費、本体価格が安い

定置型蓄電池は、設置するための工事費と本体価格を含めると費用が高額になります。

一方で、ポータブル蓄電池は安ければ数万円〜数十万円ほどで購入可能。

いつ起きるかも分からない災害などに備えたいけど、あまり費用をかけたくないって場合であればポータブル蓄電池の方が気軽に導入できますね。

災害時に備えて最小限の電力を確保できる

災害時でも普段と変わらない生活をしたいのであれば定置型蓄電池を選ぶべきでしょう。

例えばスマホの充電やPCの電源、電気ケトルなど。

ちょっとしたことの電力源でいいのであれば、ポータブル蓄電池で十分でしょう。

アウトドアやレジャーで電力を確保できる

気軽に持ち運べるのがポータブル蓄電池の最大のメリットでしょう。

キャンプなどのアウトドアでは特に効果を発揮します。

小型冷蔵庫や卓上コンロ、扇風機や電気毛布など。

ちょっと不便で疲れるアウトドアも、ポータブル蓄電池があれば普段と変わらず快適に楽しむことができます。

家中どこでもコンセント代わりになる

広い家であれば、「ここにコンセントがあったらなぁ。」と思うこともありますよね。

気分転換で電源を確保できない場所で作業するときに、ポータブル蓄電池があればどこでも快適に過ごせます。

定置型と比べたときのポータブル蓄電池のデメリット

定置型と比べたときのポータブル蓄電池のデメリットについても解説します。

メリット・デメリットを比較して、どちらを導入するべきか検討してみましょう。

ポータブル蓄電池のデメリットは以下の通りです。

  • 日常的な利用で電気代の節約に適さない
  • 定置型に比べて蓄電容量が少ない
  • 定格出力によって使用できない家電がある
  • 安全性が高くない場合が多い

日常的な利用で電気代の節約に適さない

蓄電池といえば、太陽光発電と併用して節電効果を期待する方も多いです。

しかし、ポータブル蓄電池はあくまである場面のために電力を貯めておくもの。

日常的な生活の中において、太陽光発電と連携して電気代削減や売電収入売電収といった効率的な電力使用には適しません。

定置型に比べ蓄電容量が少ない

定置型蓄電とであれば、停電時にも普段通りの生活をできるほどの電力を供給できるでしょう。

しかし、ポータブル蓄電池の容量ではスマホの充電やラジオなどの使用電力の少ないものに用途が限られてしまいます。

とはいえ、最近ではポータブル蓄電池も比較的容量の大きなものも販売されているので、目的別にどれくらい容量があれば安心できるか考えた上で導入するべきです。

定格出力によって使用できない家電がある

ポータブル蓄電池を利用するときには定格出力というものに気をつけなければいけません。

定格出力とは、ポータブル電源が安定して電力を出力し続けられる電力量のことです。

ポータブル電源には製品ごとに定格出力が決まっており、接続する家電の消費電力がこの定格出力を越えないようにしなければいけません。

例えば、定格出力が500wのポータブル蓄電池を購入して、消費電力が800wの家電製品を使おうとするとまともに電気を供給できずに運転がストップしてしまうのです。

ですから、あらかじめどんな家電を使うかを決めておいて、その家電の消費電力量を知っておくようにしましょう。

主な家電の消費電力を分かりやすいように表にしたので参考にしてください。

家電消費電力
電子レンジ1500w
炊飯器1300w
ドライヤー1200w
電気ケトル1000w
エアコン660w
冷蔵庫(450L)250w
液晶型テレビ(42型)210w
電気毛布80w
扇風機30w

参考:省エネ家電ってなに?「消費電力」を調べてみよう|環境省

上記の表はあくまで目安なので、実際に使用している製品の使用電力を調べるようにしましょう。

安全性が高くない場合が多い

最近では、外国製の安価で低品質なポータブル蓄電池が広く流通しています。

そのせいで、火災事故や死亡事故まで頻発しているのが現状です。

実際に消費者庁からも以下のように警告されています。

携帯発電やポータブル電源の事故に注意!|消費者庁

ポータブル蓄電池を購入する際は、

  • 製造、販売元がしっかりしている製品を購入する
  • リコール対象製品になってないか確認する

最低でも、上記の点に注意するようにしましょう。

ポータブル蓄電池を選ぶポイント

ポータブル蓄電池のメリット・デメリットが分かったところで、実際に購入するときに注意するポイントを解説しようと思います。

これから購入しようと思う方はぜひ参考にしてみてください。

  • 使用用途を明確にする
  • 重量に注意する
  • 充電方法が複数あるか確認する
  • 信頼性やサポート体制を確認する
  • 電源ポートの種類や数に注意する

使用用途を明確にする

ポータブル蓄電池は、それぞれ蓄電できる容量に差があります。

容量は「Wh」という単位を用いて確認でき、その容量に応じてどの家電を何時間使用できるかの目安としての基準です。

例えば、容量が500Whのポータブル蓄電池であれば、電力消費量が100wの家電を5時間ほど使える計算になります。

とはいえ、あくまで目安なので実際に使用する場合は余裕を持って使うようにしましょう。

参考として、よくある利用シーン別にどれくらいの容量を選ぶべきかの例を紹介しておきます。

災害時への備えとして利用する場合

容量の目安は500Whくらい。

停電が長引いた時の備えとしてソーラーパネルで発電できるものやバッテリーを交換できるものを選べればいいですね。

あとは、常日頃から災害に備えてこまめに充電しておくのを忘れないようにしましょう。

キャンプや車中泊などの場合

容量の目安は300Wh〜400Whくらい。

キャンプや車中泊で使用する主な家電の消費電力量の目安は以下の通りです。

  • アウトドア用ケトル…180W
  • 電気毛布…40W
  • 小型ポータブル冷蔵庫…30W

夜釣りの場合

容量の目安は200Whくらい。

夜釣り用のライトは10W程度の消費電力量なので、連続使用しても15時間くらいは使えるでしょう。

また、冬の寒い時期に電気ケトルでお湯を沸かしてあたたかいコーヒーを飲むためにも十分な容量ですね。

重量に注意する

一般的なポータブル蓄電池は、重量が1,5kg〜10kg程度のものが多いです。

災害時の備えとして自宅で使うのであれば多少重くても大丈夫ですが、アウトドア用に持ち運びするのであれば重量にも注意して選ぶ必要があります。

とはいえ、蓄電容量と重さは比例しやすいので、「気軽に持ち運びしたいけど容量がたくさんある方がいい!」って方はキャスター付きのものを選ぶようにしましょう。

充電方法が複数あるか確認する

ポータブル蓄電池は、手軽に充電できない環境で使用する場合が多いです。

そのため、コンセント以外からも充電できるかどうかは重要なポイントになります。

ソーラー発電や車のシガーソケットなど。

いざという時のために、ポータブル蓄電池を充電する方法が複数あるかどうかを確認しておきましょう。

信頼性やサポート体制を確認しておく

ポータブル蓄電池は種類も価格もたくさんあります。

できるだけ安く購入したい、という気持ちは分かりますが信頼性やサポート面にも注意しましょう。

というのも、ポータブル蓄電池にはリチウムイオン電池がよく使用されますが、このリチウムイオン電池には外部からの衝撃によってへこんだり、形状が変化して内部ショートや発火につながりやすい危険があります。

そのため、信頼性の低いメーカーを安価という理由だけで選んでしまうと、取り返しのつかないことになるかもしれません。

特に最近では、サポート面が不十分な外国製の安いポータブル蓄電池が流通しているので注意が必要です。

価格も大事ですが安全面を一番に選ぶようにしましょう。

電源ポートの種類や数に注意する

ポータブル蓄電池に家電をつなぐための電源ポートには種類があります。

コンセントを繋げるのに用いるAC電源ポートや車のシガーソケットで用いられるDC電源ポート、またスマホの充電などで利用されるUSB電源ポートなど。

家電で使われるのはほとんどAC電源ポートなので、複数の家電を使うのを想定してAC電源ポートが2口以上あるものを選ぶようにしましょう。

用途別のおすすめポータブル蓄電池を紹介

ポータブル蓄電池を選び方を解説されても、

「どれを選べばいいか迷う…。」

「とりあえず失敗しないおすすめを知りたい!」

という方もいると思うので、使用する用途別に信頼できるおすすめポータブル蓄電池を紹介していきますね。

災害時におすすめ!【エコフロー「EFDELTA」】

引用:EFDELTA製品情報|エコフロー公式サイト

蓄電容量1260Wh
出力ポートAC(家庭用コンセント)電源×6USBポート×2急速充電USBポート×2USB Type C × 2
シガーソケット×1
重量13.6kg
定格出力1600W
充電方法コンセントシガーソケットソーラー発電

エコフロー「EFDELTA」は、災害時の備えとして優れているポータブル蓄電池です。

蓄電容量、定格出力ともに業界最大量でややオーバースペックかもしれませんが、これから先どんな災害が起きて長時間の停電に見舞われるか予測できません。

特に最近はスマホやその他の便利な家電など、多くの電力を必要とする快適な生活に慣れてしまっています。

そのため、緊急時にも余裕のある生活をしなければ、ストレスにより精神的に不安定になってしまう危険があります。

このEFDELTAであれば、日常的に使用するほとんどの家電を問題なく動かせて、しかもソーラー発電や車シガーソケットからも充電できるので安心です。

気になった方は公式サイトで詳しく見るのをオススメします。

車中泊やキャンプにオススメ!【Jackery(ポータブル電源708)】

参考:ポータブル電源708製品情報|Jackery公式サイト

蓄電容量708Wh
出力ポートAC(家庭用コンセント)電源×2USBポート×1急速充電USBポート×1USB Type C × 1
シガーソケット×1
重量6.8kg
定格出力500W
充電方法コンセントシガーソケットソーラー発電

Jackeryのポータブル蓄電池は、日米ともにAmazonでのポータブル電源の売り上げトップのシェアを誇っています。

製品保証は24ヶ月、テクニカルサポートも期限なしでずっと利用可能。

米国で大手のポータブル蓄電池なので、それだけ信頼性は保証されます。

また、シェア率が高いということは、ちょっとした不具合や疑問なども検索すれば同じような悩みを持って解決した方の情報も入手しやすいです。

蓄電容量も708Whとアウトドアで使用するには十分すぎるほどあり、定格出力も500Wあるので屋外で利用したい家電を問題なく使えます。

重量も6.8kgで持ち運びも楽です。

サイズ感、使い勝手の良さや信頼性など、これほど完成度の高いポータブル蓄電池はそう多くないでしょう。

間違いなくオススメの製品です。

気になった方は公式サイトで詳細をどうぞ。

普段使い、夜釣り、DIYにオススメ!【エコフロー(RIVER)】

参考:RIVER製品情報|エコフロー公式サイト

蓄電容量288Wh
出力ポートAC(家庭用コンセント)電源×3USBポート×2急速充電USBポート×1USB Type C × 1
シガーソケット×1
重量5kg
定格出力合計600W
充電方法コンセントシガーソケットソーラー発電

エコフロー(RIVER)の特徴として、持ち運びやすさと頑丈性があります。

トースターより少し大きい程度のサイズなので、どんな場面でも気軽の使用できるでしょう。

また、充電速度も他のポータブル蓄電池よりも優れていて、ゼロからフル充電までわずか1.6時間という脅威のスピードを誇ります。

そして、このRIVERはX-Boost機能というものがあり、最大で1200Wの電力を供給可能。

1200Wの電力供給があれば、キッチン家電やDIYに必要なほとんどのツールを動かすことができます。

もし蓄電容量に不満があれば、追加のエクストラバッテリーを購入すれば容量を手軽に増やせるのも他製品にはない魅力ですね。

エコフロー(RIVER)が気になった方は、公式サイトで詳細をどうぞ。

ポータブル蓄電池は用途別に適したものを選ぼう!

ご家庭の電力を抑えるのであれば定置型蓄電池を選ぶべきですが、緊急時やアウトドアなどのここぞというときに頼りになるのがポータブル蓄電池の魅力です。

ポータブル蓄電池は、利用したいシーンを明確にするほど快適に使用できるので、ぜひ本記事を参考に自分にあったものを購入してください。

また、ポータブル蓄電池だけでなく、ご家庭の電力削減に興味が沸いた方がいらっしゃれば、ぜひ新日本エネックスにご相談ください。

新日本エネックスでは、それぞれのご家庭に最適なプランを提示できる自信がありますので、お気軽にどうぞ。

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