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エクソルの太陽光発電や蓄電池はコスパ良し!評判や価格相場などを解説

太陽光発電2022.08.22

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▼ 目次

太陽光発電と蓄電池の導入を検討するなかで、「エクソル」というメーカーが気になっている人もいるのではないでしょうか?

ですが、家庭用としてエクソルが紹介されていない記事もあり、選択肢に入れて良いのか不安になるかもしれません。

そこで、今回の記事ではエクソルに関して、以下の内容を解説します。

  • エクソルの特徴
  • エクソルの噂の真相
  • エクソルのメリット・デメリット
  • エクソルの評判
  • エクソルの太陽光発電・蓄電池の特徴と価格相場
  • エクソルで失敗しないポイント
  • エアコンのがおすすめな人

エクソルの太陽光発電や蓄電池について詳細に解説していますので、候補に挙げている人は参考にしてみてください。

エクソルの特徴

エクソルは、2001年から太陽光発電メーカーとして実績を積み上げており、京都の本社を中心に9つの国内事業所を持つパワーイノベーション企業です。国産メーカーとして太陽光発電を中心に、設計・製造・流通・設置・アフターサービスまでトータルで行っているため低価格が強みです。産業用から家庭用まで太陽光発電を取り扱っており、家庭用では蓄電池やパワーコンディショナーといった製品も製造・販売しています。

自社製品以外にも厳選した製品を扱う「サプライヤー」としての顔も持ち、ユーザーに対して最適な選択を提供しているのも特徴です。安心できるサポートや保証が充実していることも魅力ですが、現状に満足することなく新たな技術や製品開発も進めている点も注目です。

SDGsへの取り組みにも力を入れており、「再生可能エネルギーの普及促進」と「ダイバーシティ&インクルージョン」という2つの目標を掲げ、最終的に「生活環境の向上」を目指しています。太陽光発電という自然エネルギーを軸に、ユーザーのことも地球のことも考えている企業です。

「エクソルが業績不振の噂」は気にしなくてOK

エクソルについて調べると「業績不振」「倒産」などの噂が出てきますが、気にしなくても大丈夫です。エクソルは現在でも倒産しておらず、しっかりと事業を継続しています。

確かに「エクソル+業績不振」と検索すれば、一部の口コミサイトで「業績不振」というキーワードが出てきます。「enライトハウス」という口コミサイトでは、2017年に「業績悪化で賞与がなくなった」という書き込みがありました。真意は定かではありませんが、このような一部の書き込みがヒットします。

噂は2016年ごろにもあったようで、エクソル側が下記のように否定しています。

「弊社は、これまでのいずれの時点においても支払遅延は発生させておらず、そのような事実は一切ございません。また、今後においても資金繰り等についてはおかげさまで一定水準の安定性を確保しており、支払遅延等の可能性はございません。」

引用元:エクソル公式サイト

このことから、2016年〜2017年にかけて業績不振になった可能性はあります。ただし、事実だったとしても浮き沈みは他の企業でも起こりうる話です。特に、再生可能エネルギービジネスは国の政策やブームなどに左右されることもあり、業績が上下する可能性はあります。

業績不振の真意は明らかではありませんが、現在でもエクソルは事業を継続しており倒産していないという事実を認識しておきましょう。

エクソルを選ぶメリット

エクソルの製品を選ぶメリットについて、以下の三つを解説します。

大手国内メーカーよりも安価

エクソルの製品は自社生産している強みもあり、国産メーカーながらも低価格です。大手国産メーカーは高品質ですが価格も高いのが特徴ですが、エクソルは高品質ながらも低価格な点が大きなメリットです。

また、パナソニックが大手メーカーとしてシェアを拡大していましたが、海外メーカーの価格に追いつけなくなりシェアを落としました。そこで、高品質かつ低価格であるエクソルが注目されています。

1枚から設置できる太陽光パネル

エクソルの太陽光発電には、1枚から設置できる「ジャストコンパクト」があります。これまでは、4枚以上の太陽光発電モジュールが必要だったため、設置できる屋根が限定されていました。

ジャストコンパクトは、低電圧でも動作するマイクロインバーターを活用することで、1枚から設置することが可能です。そのため、面積が少なく複雑な形状でも設置できる屋根が増えました。屋根の面積や形状で諦めていた人には嬉しいメリットです。

2つのメンテンナンスサービス

エクソルには、50kW未満の低圧太陽光発電を点検する、2つの有料メンテナンスプランがあります。保守点検ガイドラインに準拠した基本の「PV検診(税抜65,000円/1回)」、PV検診の項目に加えて各種測定やフィルター掃除が追加される「PVドッグ(税抜90,000円/1回)」です。

さらに、10kW未満の住宅用太陽光発電向けにもメンテナンスが用意されています。太陽電池モジュールの汚れや固定状況確認、パワーコンディショナー動作確認、接続箱点検、点検レポート作成があります。

そのほか、遠隔監視、除草作業、修理対応などもあり、充実したメンテナンスサービスが受けられます。

安心の長期保証

エクセルの補償制度は業界最長レベルで種類も充実しています。

  • 50kW未満の太陽光発電を対象とした最長20年保証の「XSOL保証(無料)/XSOLプレミアム保証(有料)」
  • 10kW以上50kW未満の低圧太陽光発電を対象とした「低圧システム20年保証」
  • 50kW未満の太陽光発電を対象とした災害などの損害を補償する「XSOL災害補償」
  • 10kW未満の太陽光発電で電力会社の出力制御で減った売電収入の損失を補填してくれる「XSOL出力制御補償」
  • XSOL製の太陽光発電(製品12年/出力25年)とパワーコンディショナー(製品10年)を保証してくれる「製品・出力保証」

エクソルを選ぶデメリット

エクソルの製品を選ぶデメリットについて、以下の二つを解説します。

知名度が低く比較検討しづらい

エクソルは、大手メーカーに比べて知名度の低さがあります。太陽光発電メーカーとしてランキング記事で紹介されていることが少ないため、他社を比較検討しづらいかもしれません。

ですが、太陽光発電メーカーとしての信頼と実績は着実に積んでおり、低価格ながらも高品質な製品を提供していることが評価されています。エクソルを知る機会が少ないだけであり、候補に入れて特徴などを理解することで比較検討しやすくなるでしょう。

評判や口コミが探しづらい

上記のデメリットに関わる点として、知名度が低いために評判や口コミが多くありません。太陽光発電や蓄電池などは高額で長期間使用するものなので、評判や口コミが見れないことはデメリットといえます。

ただし、知名度の低さの要因は販売店を通して販売しているためであり、ユーザーからの直接的な評判が限られるのが現状です。少数ながらも評判や口コミはありますので、気になる人は「エクソル+評判」「エクソル+口コミ」などで検索して調べてみましょう。

エクソルの評判と信頼性

ここでは数少ない評判の中から、エクソルを導入した人の評判を一部ご紹介します。

「安さを求めても性能は維持される案を求めていたのですが、期待通りの太陽光発電の導入が出来たので満足しています。」

引用元:太陽光発電ガイド

「選択肢としては国内メーカーの太陽光発電もあったのですが、エクソルの説明では性能差はあまりないという事だったので、価格が安い海外製品を選択、数字の面では特に問題ない発電量を維持しています。」

引用元:太陽光発電ガイド

エクソルでは、自社開発の製品以外に海外メーカー品も扱っており、ゴリ押しすることもなくユーザーの選択肢を広げています。ユーザーファーストな部分からも、エクソルは信頼できるといえるでしょう。

エクソルの太陽光発電の特徴と価格相場

エクソルの太陽光発電について、以下の特徴と価格相場を解説します。

「ハーフカットセル技術」で発電効率アップ

エクソルの太陽光発電モジュールは、従来のセルを半分にした「ハーフカットセル」が採用されています。ハーフカットセルは電気抵抗を減らす効果があるため、高温時の発電量低下を防いでくれます。特に夏場の高温になりやすい時期でも、発電効率が上がるため総発電量を落とさずに稼働させることが可能です。

「水切り加工」で汚れが溜まりにくい

住宅用のブラックフレームの製品であれば、フレームの角に隙間を空けて水が流れ落ちるようにした「水切り加工」が施されています。太陽光発電モジュールに汚れが付着すると、セルが発電できなくなり発電量が下がってしまいます。水がスムーズに流れることで、雨天時に雨水と一緒に汚れを落としやすくなるため発電量の低下を防いでくれます。

「PERC構造」で変換効率アップ

セルの裏側にパッシベーション膜という絶縁体をコーティングする「PERC構造」が採用されています。PERC構造にすると、セルに入った太陽光をパッシベーション膜でロスなく反射してくれるため、発電ロスを防ぐことが可能です。この効果によってエネルギーの変換効率をアップしています。

エクソルの蓄電池の特徴と価格相場

エクソルの蓄電池について、以下の特徴と価格相場を解説します。

業界最小・最軽量レベル・省スペース

エクソルの蓄電池は、5kWhのもので「幅670mm × 高さ600mm × 奥行き150mm」という業界最小レベルの大きさです。重量も63.8kgと軽めで、白い本体はデザイン性も高くなっています。蓄電池は「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用し、サイクル数は12,000という長寿命なのも大きな特徴です。

状況に応じて増設可能

初めは1台でも十分と思っている人でも、環境が変化して蓄電容量が最小の5kWhが1台だけでは物足りなくなってくるかもしれません。エクソルの蓄電池は、5〜30kWhまで増設できるようになっており状況に合わせた容量拡大が可能です。容量アップすることで、停電時やピーク時に使用できる電力が増えるため、より経済的で安心できる環境を作り出せる可能性があります。

最適な状況を作り出す2つの運転モード

蓄電池で効率よく電力を蓄電したり、売電したりする2つのモードがあります。

「TOUモード」は昼間に太陽光発電で得た電力を使用しながら、夜に安い電力を蓄電池にためて朝や夕方に使用するため、電気料金を節約するのに向いています。「グリーンモード」は昼間に太陽光発電で得た電気を蓄電池に貯めておき、夕方から夜にかけて蓄電した電力を使用するため、電気使用量を減らすのに向いています。

どちらのモードも余剰電力を無駄なく売電してくれます。さらに、2つのモードを合わせた「2サイクル設定」も選択することができるため、より経済的で最適な電力使用が可能です。

停電時に自動で電気が使える自立運転

突然の停電時でも活躍してくれるのが「自動運転モード」です。停電になれば5秒以内に自動的に切り替わるため、電化製品への電力供給がすぐに再開できます。停電時にストップすると困る冷蔵庫や、情報収集のためのテレビなどの電力を補うことが可能です。

AIによる独立モジュール

エクソルの蓄電池モジュールは独立制御されており、他のモジュールの蓄電量が減少したり故障しても影響を受けずに済みます。蓄電池モジュールが独立していなければ、容量の減少や故障した際に影響を受けてしまい、最適なパフォーマンスが発揮できません。AIで独立制御していることにより、いつでも最適なパフォーマンスを発揮することができます。

価格相場

エクソルの蓄電池の価格相場も、太陽光発電同様に明確に分かりません。ただし、エクセルの蓄電容量が最小の5kWという数字から、他者の蓄電池の価格を見比べてみると約100万円前後が目安になっています。販売店によって価格が異なりますので、あくまで目安として捉えておけばいいでしょう。

エクソルの太陽光発電と蓄電池で失敗しないためのポイント

エクソルの製品を導入する際に、以下の失敗しないために意識したいポイントを解説します。

導入の目的を明確にする

太陽光発電や蓄電池を導入する際は、「なぜ導入するのか?」という目的をハッキリさせておきましょう。電気代を今よりも節約したいのか、停電時に備えて蓄電したいのかなどです。決して安い買い物ではないですし、目的に合った製品を購入しなければ期待通りの結果が得られない可能性があります。目的をハッキリさせて最適な製品を選びましょう。

現在の状況を把握をする

直近1年間分の電気料金や電気使用量を調べてみましょう。数カ月分だけでは家族構成や生活スタイル、季節要因などで料金や使用量が変化するため、本当に必要なデータが分かりません。1年を通して見ておくことで、現在の生活にあった太陽光発電や蓄電池が選べるようになります。

自宅の状況に合ったものを選択する

太陽光発電パネルは、屋根の面積や形状で設置できる製品が異なります。例えば、面積や形状の影響で他の製品が設置できない場合は、エクソルの1枚から設置できる「ジャストコンパクト」という製品がおすすめです。

蓄電池は、蓄電容量が大きくなるほどサイズも大きくなります。設置する場所は蓄電池のサイズ以上にメンテナンスするスペースも必要になるため、スペースがなければコンパクトなサイズを選択しましょう。エクソルでは業界最小レベルの蓄電池を扱っているため、マンションなどの限られたスペースへの導入にも最適です。

相見積もりをする

エクソルは直接ユーザーとの関わりがなく、販売店を通じて製品を流通させています。そのため、販売店によって製品の価格が決められることから価格差が生まれ、他社よりも高額な価格を提示される可能性があります。必ず複数社から相見積もりを取って、価格差を比較して適正な価格か見極めることが大切です。

補助金を活用する

太陽光発電も蓄電池も本格的に導入しようとすれば、初期費用は数百万円になります。金銭的負担が大きいですが、補助金を活用することで初期費用を抑えて導入することが可能です。補助金は国や地方自治体によって複数の種類があり、それぞれに条件や金額が異なります。ですから、知識がなければスムーズに申請が進まない可能性があるため、販売店に相談してみましょう。代行してくれることが多いですが、事前に確認しておくのがおすすめです。

エクソルの蓄電池がおすすめな人

エクソルの蓄電池がおすすめな人について解説します。

初期費用を抑えたい人

エクソルは国産メーカーでありながら、自社開発や企業努力によって大手国産メーカーよりも低価格で購入することができます。低価格ながらも高品質でメンテナンスや保証もしっかりしているため、初期費用を抑えつつコスパの良い太陽光発電や蓄電池を求める人におすすめです。

有償でもしっかりメンテナンスしてほしい人

太陽光発電や蓄電池は数十年使用できるものですから、安定して長期間使用するためにはメンテナンスは欠かせません。エクソルでは有償になりますが、PV検診やPVドッグなど豊富なメンテナンスメニューが用意されています。手厚い保証はありますが、トラブルを避けて効率よく稼働させるに越したことはありません。質の高いメンテナンスを求める人におすすめです。

太陽光発電と一緒に蓄電池導入も検討している人

エクソルは太陽光発電メーカーですが、低価格で高品質な自社ブランドの蓄電池も販売しています。蓄電池は「ハイブリッド蓄電システム」となっており、最大変換効率97.5%という高効率な「ハイブリッドパワーコンディショナー」がセットになっています。太陽光発電との併用で効率よく蓄電することができるため、一緒に導入を検討している人におすすめです。

まとめ

エクソルは、太陽光発電メーカーとしての実績がある国産メーカーです。知名度は低いですが、大手国産メーカーよりも低価格で高品質な製品を提供しています。メンテナンスや保証も充実しており、十分に信頼できるでしょう。

業績不振という噂が流れたことや、ユーザーとの接点が直接なく知名度が低いことで、評判や口コミが少ないといった点はあります。ですが、批判的な口コミは見つかりませんでしたし、エクソルのことを知れば信頼できる企業や製品だということが分かります。

エクソルの太陽光発電や蓄電池が気になっていたものの、上記のような理由で候補から外していた人は、この機会にエクソルの製品も検討してみてはいかがでしょうか。

新日本エネックスでもエクソルを取り扱っており多数の実績があります。

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