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深夜電力をお得に使うなら蓄電池!電気代の削減や災害対策などのメリットも!

蓄電池2022.05.09

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▼ 目次

  • 毎年のように電気代が値上がりして家計を圧迫して困っている
  • できるだけ電気代を節約したいがどうすれば良いのか分からない
  • 深夜電力は安いって聞いたけど、実際に活用する方法がわからない

電力の需要が毎年のように高まっていく中で、電気代の高騰に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、深夜電力を日中にも活用できて電気代を節約できる「蓄電池」です。今回はそもそも深夜電力はなぜ安いのかといった基本的な点から、蓄電池で深夜電力を活用するメリットや注意したいポイントについて解説します。

毎年のように値上がりを見せている電気代に困っており、どうにかして長期的な節約をしたいとお考えの方はぜひ参考にしてください。

深夜電力と蓄電池は相性抜群の理由

ここではそもそも深夜電力はなぜ安いのかという基本的な点から、蓄電池と深夜電力の相性が抜群の理由について解説します。

昼と深夜電力の違い

そもそも電気代というのは、プランによっては昼の方が高く深夜帯の方が安いというのはご存知でしょうか。その理由は、時間帯ごとによる電気の需要の違いにあります。

引用:最大電力発生日における1日の電気の使われ方|電気事業連合会

これは、電気事業連合会がこれまでの日本の最大電力発生日における1日の電気の使われ方を統計にしたものです。

この統計を見ても、人が一番活発に動くであろうお昼の時間帯から夕方にかけて一番電力が使われていることがわかります。

またピークである夕方を過ぎると徐々に電力使用量は下がっていき、12時近くになるとピーク時と比較して約60万kW違うことが判明しています。

なぜ深夜電力は安いのか

一般的に電気は貯めておくことができないエネルギーであるため、電力需要量がピークを迎えても困らないように常に最大量の電気を継続的に作っております。

季節や時間帯によって電力需要量が大きく変化してしまうと、発電設備の利用効率も下がってしまい、結果的に電気を各ご家庭に届けるコストが割高になってしまうのです。

そのため電気の使用量が多い時間帯である日中はよりコストがかかり、電気の需要が日中と比較すると少ない深夜の時間帯はコストがかからず割安で電気を利用できます。

こういった理由から深夜の電力は安くなっており、各電力会社でも深夜帯に電気代を安くするプランなどが多数影響されています。

【 東京電力の深夜に電気が格安になるプランの例】

引用:電気料金メニューのご案内|東京電力

深夜電力と蓄電池の相性が抜群の理由

一般的な家庭では電気を貯めておくことができないため、上記でも紹介した夜得プランを選んだとしてもそれほど電気代を節約することはできません。また節約をしようとした場合は夜に洗濯、掃除などをする必要があるので生活スタイルを変える必要が出てきます。

しかし蓄電池を導入すれば、夜得プランの電気代をためて日中の高い電気代に充てることが出来ますので、電気代を通常よりも大幅に節約することができます。

特に近年では毎年のように電気代は値上がりを見せており、どのように節約するかというのは各家庭の大きな課題です。

蓄電池を導入すれば長期的な節約が可能になるため、電気代に頭を悩ませているご家庭は是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

深夜電力と蓄電池で電気代はどれくらい安くなるの?

実際に蓄電池で深夜電力を活用した場合、電気代はどれくらい安くなるのか見てみましょう。

蓄電池がない場合の電気代

まずは蓄電池がない場合の電気代について計算してみましょう。契約するプランは北陸電力の「くつろぎナイト12」です。 

  • 電気代:夏季(7~9月)
  • 日中:33.96円/kWh
  • 夜間:10.76円kWh
1日当たりの電力使用量昼間の電力使用量夜間の電力使用量蓄電池の容量
15kWh10kWh5kWh8kWh

参考:北陸電力

蓄電池がない場合、1日の電気代を計算すると合計393.4円になります。次に蓄電池を導入した場合、電気代がどうなるのかについて見てみましょう。

蓄電池を導入した場合の電気代

蓄電池を導入した場合、1日の電気代は207.8円です。つまり蓄電池を導入した場合とない場合を比較すると、185.6円違うことになります。1か月あたりに換算すると約5,753.6円も差がでるのです。

※4人家族の平均電気使用量から計算してます

これはあくまでも例に過ぎませんが、昼間の電力使用量と蓄電容量の容量によって、より電気代を節約できる可能性があります。

特に日中の電気使用量が多いご家庭では、容量の多い蓄電池を導入すればかなりの節約効果を期待できるでしょう。

このように蓄電池を導入することで、1ヶ月単位でみても電気代がかなり安くなり家計の負担が減ることが分かったのではないでしょうか?

深夜電力を蓄電池で活用するメリット

ここでは、実際に蓄電池を導入して深夜電力を活用するメリットはどういったものがあるのか解説していきます。

電気代が安くなる

ここまで紹介したように、蓄電池で深夜電力を活用する最大のメリットは電気代が安くなる点です。

1ヶ月でも約5,700円、年間で見ると約7万円近く節約できることになります。また蓄電池は15~20~年の長期間使う事が想定されており、この間の電気代が問題なく節約できれば、かなりの金額を抑えることが可能です。

また蓄電池で削減できる電気代は蓄電池の容量によって上限します、計算に時間がかかる場合などは業者にお願いするといいでしょう。

また電気料金は年々上昇していますので蓄電池の効果は決して小さいものではないでしょう。

「2023年最新版」電気料金値上げ!気付かないうちに損をする!?

節電意識が高まる

近年では各家庭で使用されている電力量が急増しており、それが一因になって毎年のように電気代の値上がりを見せています。

こういった動きが原因となり、経済産業省も省エネ活動を各家庭でも行うように推奨しています。特に以下の表で言及されている家電製品は、消費電力も多いので「節電を意識して使おう」と経済産業省が紹介しています。

引用:家庭でできる省エネ|経済産業省資源エネルギー庁 

エコな生活ができる

現在の日本は電気を作る際に一次エネルギーを大量に消費して火力発電所で電気を作っております

つまり電気の需要が高まれば高まるほど、その分CO2が増えることになります。

現在国としても再生可能エネルギー普及に力を入れており、その先駆けとも言える蓄電池は太陽光発電システムと組み合わせることにより電気を作って貯めることにより、電量会社からの供給量を減らすことが出来るのでCO2削減に繋がります。 

太陽光発電導入済みならさらに電気代がお得に

もし太陽光発電設備導入済みのご家庭であれば、蓄電池を導入することでさらに電気代がお得になります。

  • 日中の時間帯は太陽光発電設備で発電した電気を利用する
  • 夜間は日中に貯めておいた電気と夜の安い電気を利用する

また日中の時間帯は、太陽光発電設備で発電した電気を使いつつ余った分を売電することも可能です。 

深夜電力を蓄電池で活用するのが今おすすめな理由

実は年々深夜電力を蓄電池で活用するのがお得になりつつあるのはご存知でしょうか?

以下では、なぜ深夜電力を蓄電池で活用するのがおすすめなのかその理由について解説します。

毎年のように電気代が高騰している

深夜電力を蓄電池で活用するのがおすすめな理由としてまず挙げられるのが、電気代高騰です。

引用:日本のエネルギー2022年度版|経済産業省資源エネルギー庁

経済産業省が発表しているデータによると、日本国内では東日本大震災以降一般家庭の電気代は毎年のように値上がりを見せています。

毎年のように値上がりを見せていた電気代ですが、2022年3月にはさらに爆発的な高騰がおこりました。以下の図を見てください。

引用:今後の小売政策ついて|経済産業省資源エネルギー庁 

ロシアのウクライナ侵攻により日本も大きな影響を受けたことから、上記の図のように電力先物価格が爆発的な高騰を見せています。

引用:クリーンエネルギー戦略の策定に向けた検討①|経済産業省資源エネルギー庁 

東京電力及び東北電力管内では、初めて電力需給逼迫警報が発令されて、一般家庭に対してまで停電回避のための節電要請が行われました。

引用:クリーンエネルギー戦略の策定に向けた検討①|経済産業省資源エネルギー庁 

また経済産業省資源エネルギー庁の発表によると、2023年1月から2月にかけては、東京から九州の全7エリアで電力安定供給に必要な予備率を確保できないとの見通しがされています。

今後世界情勢が改善されない限り、再び電気代の高騰が起きるだけではなく、計画停電なども行われる可能性もあるでしょう。

蓄電池をご家庭に設置すれば、日常的な節約だけではなく停電の際の予備電源としても活用できます。震災時にも非常に心強い味方となってくれるため、震災対策を考えているご家庭も蓄電池を導入するのはおすすめです。

【災害時に蓄電池がどのように活躍してくれるのか・導入するメリットがあるのかについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック】

蓄電池の導入コストがお得になりつつある

実は家庭用の蓄電池は、毎年のように価格が安くなりつつあるというのはご存知でしょうか? 

引用:更なる再エネ拡大を実現するためのエネルギー需給革新の推進~需給一体型モデルの活用~|経済産業省資源エネルギー庁 

経済産業省資源エネルギー庁の調べによると、民間に蓄電池の導入が始まった当初よりも技術が進んだため、低コストかつ高性能化が年々進んでいます。

もっとも上記図を見てもわかるように、価格の値下がり幅は徐々に少なくなっているので、これ以上待っても安くならない可能性が高いです。

また上記図はあくまで目標値になりますので実質の販売価格とは乖離があります。

現在は蓄電池に必要な材料の供給不足が全世界で起きています、また電気自動車の普及が蓄電池より先になると言われておりますので今後、蓄電池の価格が安くなる確率は低いかもしれません。

そのため今が1番蓄電池を導入する良いタイミングと言っても良いため、 近年では蓄電池を導入する一般のご家庭も急増しています。

今後政府の施策でよりお得になる可能性も

現在日本国では、「2030年の温室効果ガス46%削減」「2050年のカーボンニュートラル達成」に向けて、国を挙げて省エネ活動を行なっています。

実際に様々な施策を導入しており、今後蓄電池や太陽光発電設備など省エネ関連に関する設備への補助金や支援が充実する可能性が高いです。

実際に2021年度の補正予算案では、再生可能エネルギーに関連する予算が前年度よりも急増しており、蓄電池や太陽光発電設備に関する補助金がこれまで以上に充実するのではと言われています。

深夜電力を蓄電池で活用する前に注意したいポイント

深夜電力を蓄電池に活用する前に「注意したい5つのポイント」を以下で解説します。

深夜料金がお得なプランに切り替える

まずは蓄電池を導入する前に、深夜料金がお得なプランに切り替えましょう。日中に使用する電気を最小限に抑えて、深夜の電気を蓄電池に貯めておくことにより、かなりの金額を年間で節約できます。

しかしそれも深夜料金がお得なプランになっていなければ意味がありません。

深夜料金がお得なプランに切り替えるのは、契約している各電力会社に申し込めばすぐに変更可能です。自身のご家庭のライフスタイルなども加味しながら、蓄電池を導入した場合にどちらがお得なのかしっかりチェックしておきましょう。

電気代をどれくらい使っているかチェックしておく

各ご家庭に最適の蓄電池を選ぶためには、年間にどれくらいの電気代を使っているのか事前にチェックしておく必要があります。

ご家庭によっては、夏にクーラーをして電気代が高くなったり、冬に暖房を使用することで電気代の高騰が避けられなかったりするなど様々です。

特に地域によって季節による電気代の違いというのは大幅に異なるので、必ず事前に年間を通じてどのタイミングで電気を使う機会が多いのかチェックしておきましょう。

1番電気を使っている月に合わせて蓄電池を選ぶのか、もしくは年間の電気代を基準に蓄電池を選択するのかによって、導入すべきものは大きく変わります。

電気の利用率が多い時間をチェックする

電気の利用率が多い時間帯をチェックするのも重要です。

どの時間帯に電気の利用率が多いのか分からなければ、蓄電池に必要な容量を正確にすることはできません。既に夜の方が電気を使っている割合が多いのであれば、蓄電池の容量はそこまで必要ないので注意が必要です。

災害時に使う家電製品で蓄電池を選ぶ

蓄電池は主に2つのタイプがあります。それぞれのタイプと特徴は以下のとおりです。

  • 特定負荷タイプ…停電が起きても全ての部屋で家電製品が利用できる 
  • 全負荷タイプ…停電が起きた時は一部の部屋もしくは一部の荷電製品のみ利用できる

タイプによって停電時に利用できる範囲などが異なるので、事前にご自宅ではどちらが適しているか決めておくと蓄電池を購入する際もスムーズです。

補助金が利用できるか調べる

蓄電池は国だけではなく地方自治体からの補助金がもらえるというのはご存知でしょうか?

国と地方自治体の補助金を併用すれば、かなりお得な価格で蓄電池を導入することができます。

【蓄電池の補助金に関してどれくらいもらえるのかなど詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック】

深夜電力をお得に使うには蓄電池以外の導入がおすすめ

深夜電力をお得に使って電気代を節約するためには、蓄電池以外にも以下の3つを導入するのがおすすめです。

  1. 太陽光発電設備
  2. v2h
  3. エコキュート

【蓄電池と相性抜群】太陽光発電

上記でも少し触れた通り、太陽光発電設備は蓄電池と相性が抜群です。

太陽光発電設備で作った電気を蓄電池に貯めておくことができるので、ご家庭の電気代をかなり節約できます。

また蓄電池があれば太陽光発電で作り出した電気の売電効率も向上するため、様々なメリットがあると言ってよいでしょう。

太陽光発電設備の導入は蓄電池と同様に補助金を利用できるので、導入の際には積極的に利用してみてはいかがでしょうか? 

【太陽光発電設備を導入するメリットについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック】

v2hもおすすめ

v2hとは「Vehicle to Home」の略称で、プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)に貯めておいた電気を、ご自宅で使うことができるシステムのことです。

震災などで停電が起きたとしても、V2hシステムを搭載している車がご自宅にあれば、車に搭載されいている蓄電池を経由して家電製品を利用することができます。

【v2hを導入するメリットについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック】

エコキュート

エコキュートとは、電気を使うことで自らお湯を作る「自然冷媒ヒートポンプ給湯器」のことです。

電気を使ってお湯を作るので、災害時でも蓄電池や太陽光発電と併用することで、お風呂やお湯を利用できます。

電力会社によってはエコキュートなどの給湯設備を導入することを前提で夜間プランに切り替えれるところもあります。

またガス給湯器や昔の電気温水器に比べると光熱費も安く済み、火事になる可能性も低くなりますのでメリットは多いと言えるでしょう。

【エコキュートと蓄電池を併用するメリットについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック】

深夜電力をお得に利用できる蓄電池は新日本エネックスにご相談ください!

新日本エネックスでは、深夜電力をお得に利用できる蓄電池の導入サポートを行っています。

  • 毎年のようにおきる電気代の値上がりに困っている
  • 今後継続して電気代を節約したいと考えている
  • 深夜電力をお得に利用できる蓄電池の導入を検討している

こういった方は、新日本エネックスへお気軽にご相談ください。蓄電池に関して知識が豊富なスタッフが、ご家庭に最適の蓄電池選びから補助金申請の代行まで常に寄り添ってサポートします。 

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