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自家消費型の太陽光発電でもメリット大!電気代高騰対策におすすめな理由を解説

太陽光発電2022.04.18

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▼ 目次

太陽光発電と言うと、売電をして利益を得ることができると考えている人も多いのではないでしょうか?

もっとも太陽光発電設備で作り出した電気を、自分の家で消費する「自家消費型太陽光発電」の方がメリットが大きい場合もあります。

そこで今回の記事では、自家消費型太陽光発電について以下の点を中心に解説していきます。

  • 自家消費型太陽光発電のメリット・デメリット
  • 自家消費と売電はどちらが良いのか?
  • 自家消費型太陽光発電をお得に利用する方法
  • 目的ごとの導入事例を紹介
  • 今後の自家消費型太陽光発電の展望

太陽光発電をご自宅に導入しようと考えている方、自家消費と売電どちらにしようか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

そもそも自家消費型太陽光発電とは?

そもそも自家消費型太陽光発電とはどういったものなのかわからない方も多いかもしれません。

そこで自家消費型太陽光発電に関する基礎知識と、なぜ注目されるようになったのか解説していきます。 

自家消費型太陽光発電に関する基礎知識

一般のご家庭で導入する太陽光発電は、大きく分けて2つの種類に分けることができます。

  • 自家消費型太陽光発電
  • 売電を目的とした太陽光発電

自家消費型太陽光発電は、自宅で作った電力を全て自家消費することを想定しています。一方で売電を目的とした太陽光発電は、ご自宅で使って余った電気を電力会社に売るのが一般的です。

注目されるようになった3つの理由

なぜ自家消費型太陽光発電が注目されるようになったのでしょうか?

主な3つの理由を以下で解説していきます。

売電価格が下がっているから

実は太陽光発電の売電価格は、制度発足当初から比較すると約半分近くの値段となっています。

(参考:経済産業省資源エネルギー庁 固定買取価格制度より独自作成)

このように2014年度から2022年度を比較すると、毎年のように売電価格が下がっていることがわかります。

制度当初と比較すると売電がお得ではなくなっていることから、自家消費型太陽光発電が徐々に注目を集めているのです。

電気代が急激に値上がりを見せているから

近年では電力の需要が高まり、電気代が急激に値上がりを見せていることが問題となっています。特に2022年度に起きたロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、日本でも電力先物価格が高騰しました。

引用:今後の小売政策について:経済産業省 資源エネルギー庁

またこの電気代の高騰は一時的なものではありません。過去を振り返ると東日本大震災から

続いている流れであり、今後も電気代が値上がりを続けていく可能性は非常に高いです。

引用:日本のエネルギー2021年度版|経済産業省資源エネルギー庁 

このように電気代が急激に値上がりを見せていることが背景となり、太陽光発電で作り出した電気を自家消費するのが人気となっています。

政府が導入を推奨しているから

日本では政府が主導となって、地域社会に再生可能エネルギー導入の推奨をしています。

引用:地域における再生可能エネルギー導入目標の設定|環境省 

このように2030年度に向けて約2倍近く再生可能エネルギーによる電気の確保を政府が目標と掲げているため、一般の家庭でも太陽光発電導入が進んでいるのです。

今後目標達成のために様々な支援制度が導入された場合、より自家消費型の太陽光発電設備は普及していくことが予想されます。

自家消費型太陽光発電の特徴

自家消費型太陽光発電はどのような特徴があるのか、以下で解説していきます。

種類は2つある

自家消費型太陽光発電は、主に以下の2種類が存在します。

  • 全量自家消費…太陽光発電で創った電気を全て自家消費する
  • 余剰売電…太陽光発電で創った電気を自家消費した後、余った電気のみ電力会社に売る

自家消費型太陽光発電でも、余った電気を電力会社へ売ることは可能です。ただしご家庭によっては全て自分の家で利用した方がお得な場合もあるので、導入の際に電気料金やプランなどを見直して、どちらが適しているのか見極める必要があります。

蓄電池との運用が想定されている

実は自家消費型太陽光発電設備は、蓄電池との運用が想定されているのはご存知でしょうか?

蓄電池と太陽光発電設備を併用することによって、3つのメリットがあります。

  1. 太陽光発電で作った電気を夜でも使える
  2. 太陽光発電の電気によって光熱費を節約できる
  3. 災害や停電への備えにもなる

特に太陽光発電で作った電気を夜でも使えることから、2つ併せて導入をするご家庭が多いです。

【 太陽光発電と蓄電池を併用するメリットをより知りたいという方はこちらの記事もチェック!】

自家消費型太陽光発電を利用するメリット

自家消費型太陽光発電を利用するメリットについて、以下で詳しく解説していきます。

売電価格値下げに影響されない

太陽光発電で作った電気をすべて自家消費する場合、売電価格の値下げに影響されません。

毎年売電価格は改定されるため、どのくらいの利益を得ることができるかというのは不確定です。

電気料金の値上がりで光熱費節約効果が望める

自家消費型太陽光発電を利用する最大のメリットは、光熱費の節約効果が望めることです。

もちろん一年間の日光量によって発電効率は変わってきますが、一定の節電効果が見込めることは間違いありません。

特に近年では電気料金の値上がりが毎年のように社会問題となっており、太陽光発電による節電効果は家計にとってかなり助かると言えるでしょう。

災害・停電時に電気が使える

毎年のように大規模な災害が起きている日本では、万が一の時を考えた対策を一般家庭でも行う必要があります。

自家消費型太陽光発電を導入していれば、太陽がある朝から夕方にかけて電気を使うことが可能です。もっとも一番電気が必要となる夜間は使えないので、太陽光発電の価値が少し薄れてしまいます。

そこでおすすめなのが蓄電池です。蓄電池を設置していれば太陽光発電と併用することで、災害・停電時でも24時間電気を使うことが可能です。

やはり電気を使えなくなると不便を感じることは間違いないので、自家消費型太陽光発電と併せて蓄電池の導入もおすすめします。

【蓄電池を導入するメリットを知りたいという方はこちらの記事もチェック】 

環境にやさしい

自家消費型太陽光発電設備を導入することは、環境にやさしいエコな生活を送ることにもつながります。

特に近年では環境対策を意識する人も増え続けており、個人で積極的に様々な取り組みを行っている人も多いです。

実際に「多少高くても環境に配慮した製品を購入したいか?」というアンケートを取ったところ、環境に配慮した製品を購入したいと答えた人が過半数を超えていました。 

引用:環境意識に関するアンケート調査|株式会社グッドフェローズ

エコな生活を考えている人にとっては、自家消費型太陽光発電は今後欠かせないものとなってくるでしょう。

節税目的でも利用可能

自家消費型太陽光発電設備は、導入することで税制優遇・税額控除を受けることができます。

また免税事業者として消費税免除を受けることもできるため、節税目的で太陽光発電設備を導入する事業者や個人の方も近年増え続けています。

自家消費型太陽光発電を利用するデメリット

自家消費型太陽光発電を利用するデメリットは、やはり導入の際にコストが必要になる点です。

もっとも太陽光発電設備は、地方自治体による補助金も充実しているので、うまく活用すればお得な価格で導入できます。

【太陽光発電の補助金に関して詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック】 

自家消費型太陽光発電設備が導入しやすくなっている理由

太陽光発電と聞くと、一般のご家庭では導入しづらいと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし近年では様々な理由から、自家消費型太陽光発電設備も導入しやすくなっています。

なぜ導入しやすくなっているのか、その理由について以下で見ていきましょう。

年々発電コストが大幅に下がっている

環境省の発表しているデータによると、太陽光発電が導入され始めた2010年から現在にかけて、発電コストが大幅に下がっていることが分かりました。

引用:太陽光発電の導入見込量と関連情報について| 環境省

このように導入当初の2010年と2030年を比較すると、導入コストが約半分程度になることが見込まれています。

これにより一般のご家庭でも太陽光発電設備が導入しやすくなっており、普及率が日本全国で高まっているのです。2023年度の段階でも導入コストは下がっているため、以前よりも導入しやすい環境となっています。

導入コストが安くなってきている

太陽光発電設備の導入コストが安くなってきていることも、一般のご家庭で自家消費型太陽光発電設備が導入しやすくなっている理由の1つです。

【太陽光発電の国内導入量とシステム価格の推移】

引用:エネルギー白書2018|経済産業省資源エネルギー庁

このように1kWあたりのシステム価格がかなり安くなっていることがわかります。

今後も太陽光発電設備の普及が高まるにつれて、設備も高性能化していくことが予想されるので、よりコストが安くなり導入しやすくなるでしょう。

リチウムイオン電池が低価格で利用しやすくなった

太陽光発電設備には、リチウムイオン電池という電池が利用されています。

このリチウムイオン電池はスマートフォンなどにも利用されており、近年世界中で爆発的に利用されているものです。

利用率が高まったことにより開発・改良が行われて、毎年のように低価格となっています。そのため太陽光発電の導入費用も少しずつ安くなっており、一般のご家庭でも導入しやすくなっているのです。

自家消費型太陽光発電を導入する際の注意点

自家消費型太陽光発電を導入する際には、いくつか注意すべき点があります。

この注意点を事前に知っていれば、導入時のトラブルを防ぐことが可能です。どのような注意点があるのか、以下で見ていきましょう。

設置する場所の確保は必須

自家消費型太陽光発電設備を導入する際には、設置場所の確保は必須です。

やはり大規模な設備となるため、事前にどこに置くのか検討しておく必要があります。地面に設置するタイプの他にも、屋根に付ける対応の太陽光発電設備もあるため、ご家庭によって最適なものを選びましょう。

メンテナンス費用が必要

太陽光発電設備は精密機器であるため、定期的にメンテナンスが必要です。

一般住宅向けの太陽光発電設備の場合、1回のメンテナンス費用は「約5~10万円」と言われています。メンテナンス頻度は4年に1度行なっている方が多いです。

もっとも管理状態が良ければメンテナンスの費用も節約できるため、日常でどれだけお手入れができているかというのが重要となります。

なお個人でできる太陽光発電設備のメンテナンスは、以下のとおりです。

  • 接続箱に汚れや腐食はないか確認する
  • 接続箱隔離距離は十分に摂れているか確認する
  • パワーコンディショナーに腐食や破損はないか確認する
  • パワーコンディショナーの動作音がおかしくないか確認する
  • パワーコンディショナーにエラーが出ていないか確認する
  • 草刈りを行って接触不良や故障を防ぐ

参考:太陽光発電システム保守点検ガイドライン|太陽光発電協会

天候で発電量が左右される

自家消費型太陽光発電設備の唯一の不安として、天候で発電量が左右されることが挙げられます。

やはり天候は予測できないので、これまでの統計をもとにどれくらい発電できるか事前に把握しておくと良いでしょう。

気象庁のホームページには、過去の日照率がどれくらいだったのかというデータが掲載されています。なお1か月単位での日照率は毎年変化していますが、1年を通してとなるとそこまで変わりはありません。

そのためお住まいの地域の日照率がどれくらいか調べておけば、ある程度事前に年間を通じての発電量を計算することができます。

参考:過去の気象データ検索|気象庁 

自家消費型太陽光発電と余剰売電どっちがいいの?

太陽光発電設備を導入しようと考えている方の中には、自家消費型太陽光発電と余剰売電どちらが良いのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そこでどちらが適しているのか、判断するポイントを以下で解説していきます。 

自家消費型太陽光発電がおすすめな人

自家消費型太陽光発電がおすすめな人は、1年間を通じて消費電力が多いご家庭です。

消費電力が多いご家庭では、太陽光発電で作った電気を利用すると節約効果はかなり高いと言えるでしょう。また日中の電気使用率が高い場合、作った電気を有効活用できるので、より節約できます。

また蓄電池を併用すれば、夜間でも太陽光発電の恩恵を得ることができるため、より節約効果を高めることが可能です。

余剰売電がおすすめな人

余剰売電がおすすめな人は、1年間を通じた消費電力が少ないご家庭です。

消費電力が少ないご家庭は、自家消費型の太陽光発電を導入してもそこまで効果を得ることができません。

逆に消費電力が少ないぶん、余剰電力を売電に多く回すことができます。売電に多く回すことができれば利益もより得ることが可能です。

消費電力が少ないご家庭で太陽光発電設備を導入しようと検討している場合、自家消費と合わせて余剰売電も考えてみると良いでしょう。

自家消費型太陽光発電をお得に利用する方法

実際に自家消費型太陽光発電を導入する場合、お得に利用する方法を解説します。

太陽光パネルの設置には要注意

自家消費型太陽光発電に限らず、太陽光発電設備を導入する際にはパネルの設置に注意しましょう。

パネルの設置場所によっては、日中太陽光がうまく当たらない可能性があります。特に予想していたよりも発電効率が悪いご家庭の場合、パネルの設置がうまくいっていない可能性が高いです。

事前にご自宅の位置と太陽のあたる場所をしっかり調べて、朝から夕方にかけて太陽が当たるようにパネルを設置しましょう。

蓄電池を併用する

やはり自家消費型太陽光発電に欠かせないのが、蓄電池との併用です。

蓄電池と併用することによって、日中だけではなく夜も太陽光発電で作った電気を活用することができます。自家消費型太陽光発電を導入する際には、蓄電池の導入も一緒に検討してみましょう。

【 太陽光発電と蓄電池を併用するメリットをより知りたいという方はこちらの記事もチェック!】

今後の自家消費型太陽光発電の展望

自家消費型太陽光発電の導入を考えている方の中には、将来損をするならやめておこうと思っている方もいるかもしれません。

そこで今後の自家消費型太陽光発電がどうなるのか、現時点での展望を解説していきます。

政府推奨で加速度的に普及する可能性あり

実は太陽光発電設備導入を、日本政府が推奨し始めているというのはご存知でしょうか?

2030年度までの温室効果ガス46%削減を目標として掲げた日本政府は、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー普及に向けて様々な施策を導入しています。

実際に一般のご家庭に向けて「屋根置き太陽光発電」の普及推進を始めており、今後も政府主導のもと様々な形で普及促進は行われそうです。 

参考:再生可能エネルギー導入方法|環境省

実際に再生可能エネルギーに関連した施策に、以前よりも予算を多く振り分けており、今後補助金を含めた様々な制度が発足されることが期待されています。

普及に伴い導入コストがさらに格安になる可能性も

これまで以上に太陽光発電が普及していくと、導入コストがさらに格安になる可能性も高いです。

一般大衆に普及していくことによって、設備も改良されて高性能化していきます。まだまだ日本での太陽光発電設備普及率は低いので、今後より普及していくことによって導入コストの低下も期待できるでしょう。

FIT終了後の家庭に人気が高まる可能性が高い

FIT制度(固定価格買取制度)の期間が終わると太陽光発電で作り出した電気は、固定価格で電力会社に売電するのではなく、次の2つの方法から使い道を選ぶことになります。

  1. 新しい電力会社へ売電を行う
  2. 太陽光発電で作り出した電気を自宅で使い切る

上記でも少し触れたように、近年では売電価格が年々下がりつつあるため、太陽光発電で作り出した電気は自宅で使い切った方がお得です。

FIT終了した後のご家庭、もしくはFIT終了が直前に迫っているご家庭は自家消費への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか? 

【FIT制度についてより詳しく知りたいという方はこちらの記事もチェック!】

自家消費型太陽光発電導入のご相談なら新日本エネックスへ!

自家消費型太陽光発電は、電気代が高騰していくにつれてより需要が高まっていく可能性が高いです。

電気代の節約や万が一の災害対策に、自家消費型太陽光発電設備を導入してみてはいかがでしょうか?

新日本エネックスでは、自家消費型太陽光発電設備の導入や蓄電池の利用についてのご相談を受け付けています。

「太陽光発電に関して相談してよかった」「万が一の時に安心できる業者に出会えた」という声を多数いただいております。

太陽光発電や蓄電池の導入を考えている、よりお得に設備を導入したいとお考えであれば、まずは1度新日本エネックスへとご相談ください。

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