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【維持費】電気自動車とガソリン車はどちらが安いのか徹底比較!

電気自動車2024.06.06

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▼ 目次

「電気自動車とガソリン車の維持費は、どっちが安いんだろう?」「ガソリン車よりも電気自動車に乗るメリットはあるの?」という疑問を持っていませんか?

電気自動車はガソリン車と比較すると維持費が安い傾向にあります。しかし電気自動車ならではの気になる点もあるため、理解したうえで購入を検討することが大切です。

今回の記事では、電気自動車に必要な維持費の種類やメリット・デメリット、ガソリン車との比較、お得に活用する方法まで解説します。本記事を読めばガソリン車と電気自動車の維持費について理解が深まり、よりお得に乗れる可能性があるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

電気自動車の維持費は主に5つ

電気自動車の維持費は主に5つあります。基本的にはガソリン車と同じ内容ではあるものの、電気自動車ならではの維持費も。それぞれ解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

自動車税

自動車税(令和元年10月より「自動車税種別割」)は、排気量に応じて毎年課税されます。電気自動車はモーターで駆動するため、排気量という概念がありません。

そのため普通車の自動車税は最低税額である25,000円(2019年10月以降)、軽自動車は10,800円(2015年4月以降)に設定されています。

しかし電気自動車の自動車税には「グリーン化特例(令和5年4月1日~令和8年3月31日まで)」が適用各都道府県でも自動車税の免税措置が行われている場合があります。例えば東京都の「ZEV導入促進税制」では新規登録を受けた年度と翌年からの5年間、つまり最大6年間の免税に。このような免税措置の有無や詳細は、新規登録する都道府県に問い合わせてみてください。

保険料

保険料は加入していれば毎年、請求される維持費です。電気自動車の保険料はガソリン車と同じように、さまざまな要素や条件によって異なります。一般的な自動車の保険料を決める要素は以下のとおりです。

  1. 自動車の型式:型式別料率クラスで異なる保険料
  2. ノンフリート等級:事故で等級が下がり高くなる保険料
  3. 保険料率の改定:保険会社の保険料率で変わる保険料
  4. 年齢:「全年齢」や「21歳以上」は高く「26歳以上」になると下がる保険料
  5. 運転者の範囲:契約車を運転する人の範囲によって異なる保険料
  6. 車の使用目的:日常・レジャー目的ならリスクが減り、下がる保険料
  7. 補償内容・各種割引:車両保険で大きく変わる保険料

※参考:Rakuten保険の総合窓口

詳細な保険料を出すには、このような要素が複雑に絡み合うため難しいといえます。そのため各保険会社のシミュレーションで、実際の保険料を算出してみてください。

ただし電気自動車の場合は、各保険会社で割引を受けられる可能性があるでしょう。例えばアクサダイレクトであれば「EV割」で1,500円の割引、東京海上日動では「Eco割」として対象車の保険料を3%割引してくれます。ぜひ各保険会社の割引を確認してみてください。

車検代

車検代は2年に1度(新車時3年)必要になる維持費です。車検代には「法定費用」と「車検基本料金」が含まれています。詳細な内訳は以下のとおりです。

  • 法定費用=自動車重量税+自賠責保険量+印紙代(検査手数料)
  • 車検基本料金=点検費用+整備費用+事務手数料+部品代など

法定費用は車種によって決められた費用を支払います。各法定費用の詳細は以下のとおりです。

【自動車重量税】

区分重量エコカーエコカー外エコカー外
(13年経過)
エコカー外
(18年経過)
軽自動車5,000円6,600円8,200円8,800円
0.5トン以下5,000円8,200円11,400円12,600円
~1トン10,000円16,400円22,800円25,200円
~1.5トン15,000円24,600円34,200円37,800円
~2トン20,000円32,800円45,600円50,400円
~2.5トン25,000円41,000円57,000円63,000円
~3トン30,000円49,200円68,400円75,600円

※参考:国土交通省

【自賠責保険料】

車種期間普通車軽自動車
12か月11,500円11,400円
24か月17,650円17,540円
37か月24,190円24,010円

※沖縄県・離島地域を除く

※参考:損害保険料率算出機構

【印紙代(登録印紙代+証紙代)】

内訳車種国・軽検協自動車機構合計
軽自動車1,800円400円2,200円
普通車(3ナンバー)500円1,800円2,300円
普通車(5・4ナンバー)1,700円2,200円

※参考:国土交通省

車検基本料金は車検を受けるディーラーや整備工場などで金額が異なるため、明確に決まった金額がありません。基本的にはディーラーや整備工場よりも、カー用品店やガソリンスタンド、車検専門店のほうが料金は安めです。

実際に日産リーフの場合の車検費用を見てみましょう。

【日産リーフ車検費用の目安】

業者項目ディーラー楽天Car車検
法定費用約4万円
車検基本料金67,000円15,400円
合計約10.7万円約5.5万円

※参考:CARTUNE

車検に向けて部品の交換や修理が必要な場合は、修理費や部品代がプラスされます。そのため詳細に見積もりしてもらうことが大切です。

なお自動車重量税は、一定の基準を満たした電気自動車に限り2023年5月1日〜2026年4月30日までに新規登録すれば100%減税されます。このように電気自動車の場合は、減税適応期間中はガソリン車よりも車検代が安くなるでしょう。

電気代

電気自動車に必要不可欠な維持費といえば電気代です。自宅で充電する場合は、契約している電力会社や料金プランなどで電気代が変わります。外出時に充電する場合は、充電の種類や充電認証カードの料金次第です。

例えば料金プランの単価が30円/Kwhと25円/kWhの場合では、後者のほうが電気代は安くなります。日産リーフ(60kWh)を満充電しようとすれば、単価30円/Kwhの場合は1,800円必要です。一方で単価25円/kWhの場合は1,500円で済みます。

充電認証カードについては、以下のように料金が異なっていることがわかるでしょう。今回は最も普及しているeMP(e-Mobility Power)と、おでかけCardで比較。

【eMPの会員料金】

プラン名月額料金都度利用料金初回登録手数料
急速・普通併用プラン4,180円・急速:27.5円・普通:3.85円1,980円
普通充電プラン1,540円普通:3.85円

※価格は税込

※参考:e-Mobility Power

【おでかけCardの料金体系】

料金プランレギュラー(普通のみ)プレミア(急速・普通)
月額料金1,650円4,950円
普通充電利用料(1分あたり)4.95円
急速充電利用料(1分あたり)-38.5円
初回発行手数料0円

※価格は税込

※参考:おでかけCard

このように普通充電・急速充電、充電認証カードによっても電気自動車の電気代は高くなったり安くなったりします。

メンテナンス費用

電気自動車の維持費として気になるのが、消耗品などのメンテナンス代です。電気自動車の場合はガソリン車よりも消耗品(エンジンオイル・フィルターなど)が少ないため、メンテナンス代が安い傾向にあります。

アメリカのコンシューマー・レポートによれば、電気自動車のメンテナンス費用はガソリン車の半分くらいに抑えられると報じているほどです。電気自動車は車両価格は高めなものの、このようなメンテナンス費用や維持費の安さによって相殺できるともいわれています。

維持費はガソリン車よりも電気自動車のほうが安め

電気自動車とガソリン車の維持費を比較すると、電気自動車のほうが安めだといえます。年間1万キロ走行時の維持費を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

電気自動車の維持費は年平均で約15~20万円

今回はEV DAYSが算出した、電気自動車5年間分の年間維持費を紹介します。対象車両の条件は「普通車・重量1.6トン・走行距離1万キロ」です。

【電気自動車の年間維持費の目安】

金額
年数内訳1年目2年目3年目4年目5年目
自動車税6500円25,000円
車検代0円59,250円0円79,250円
任意保険70,000円57,000円50,000円49,000円47,000円
法定点検費用20,000円0円20,000円0円
電気代51,646円
合計148,146円153,646円185,896円145,646円202,896円

※参考:EV DAYS

このように電気自動車の年間維持費の目安は約15〜20万円です。ただし消耗品代が含まれていないことや電気代の料金単価、車検基本料金、車種などによって、維持費が変動することは覚えておきましょう。

ガソリン車の維持費は年平均で約20~27万円

同じくEV DAYSが算出した、エコカー減税対象外のガソリン車5年間分の年間維持費を紹介します。対象車両の条件は「普通車(2L)・重量1.4トン・走行距離1万キロ・年1回のオイル交換」です。

【ガソリン車の年間維持費の目安】

金額
年数内訳1年目2年目3年目4年目5年目
自動車税36,000円
車検代0円83,850円0円83,850円
任意保険60,000円47,000円40,000円39,000円38,000円
法定点検費用20,000円0円20,000円0円
ガソリン代109,890円
オイル代5,000円
合計230,890円217,890円274,740円209,890円272,740円

※参考:EV DAYS

エコカー減税対象外のガソリン車では、年間維持費の目安が約20〜27万円ほどです。ガソリン車も電気自動車同様に消耗品代やガソリン単価、燃費などによって維持費は異なることは覚えておきましょう。

車両価格を含めても電気自動車のほうが安め

電気自動車はガソリン車と比べて車両価格は高めです。しかし維持費の安さで車両価格の割高な金額をカバーできるでしょう。

電気自動車の年間維持費は、ガソリン車と比べると平均で約74,000円(EV DAYSのデータをもとに算出)安くなる可能性があります。

例えば日産リーフXの車両価格は約300万円(補助金込み)です。同クラスのカローラスポーツGの車両価格は264万円(ガソリン車)。価格差は約36万円になるため、リーフを約5年以上乗れば元が取れてお得になります。

もちろん条件次第で元が取れる期間は伸びるでしょう。しかし維持費の安さを考えれば、電気自動車という選択肢は今後のスタンダードになっていく可能性があります。

電気自動車のほうが維持費は安いものの課題もある

電気自動車には多くのメリットがあるものの、課題となる部分もあります。それぞれを解説するので、理解したうえで電気自動車の購入を検討してみてください。

車両価格が高い

電気自動車の課題は、ガソリン車よりも車両価格の高さが挙げられます。電気自動車のバッテリーに使用されるリチウムイオン電池のデメリットは、原材料にレアメタルを使用していることや製造コストの関係で価格が高いことです。

電気自動車の普及とともに徐々に価格が下がっているとはいえ、まだまだガソリン車並みに安くなるには時間がかかるといわれています。ただし維持費は安いため、長期的に見ればお得になる可能性はあるでしょう。

航続距離が短め

電気自動車は、航続距離の短さもガソリン車と比べると課題といえます。現状ではガソリン車よりも、航続距離の短い車種が多いといえるでしょう。長距離移動に関してはガソリン車のほうが得意といえます。

ただし徐々に航続距離の長い車種も販売されてきているため、今後の状況次第では航続距離の短さは課題として挙げられないようになる可能性があるでしょう。

充電設備の数

電気自動車の充電設備の数の少なさは、ガソリンスタンドの数と比べればデメリットといえるでしょう。充電設備が少なければ長距離移動する際に電欠のリスクが高くなるため、充電計画を立てなければいけません。

しかし近年では充電スタンドの数が増加してきており、以前よりも充電に対する不安は解消されています。また自宅に充電設備を設置できることからも、充電設備の数に関しては課題ではなくなってきているでしょう。

充電時間の長さ

電気自動車の最大の課題は充電時間の長さです。ガソリン車であれば5分もあれば満タンにできます。しかし電気自動車を満充電にする場合は、普通充電で数十時間は必要になるでしょう。

短時間で充電できる急速充電であっても、30分では満充電にできません。また人が多くなる土日祝には、充電待ちの時間もプラスされる可能性があります。充電時間の長さに関しては、より短時間で充電できるバッテリーやシステムができるまで待つしかないでしょう。

リチウムイオンバッテリーの耐用年数

電気自動車の燃料に使われる電気を貯めるバッテリーは充放電を繰り返すと劣化をしていきます。

一般的には8年または16万kmで100%満充電できていたものが、満充電しても70%ぐらいしか発揮できないようになります。スマートフォンも同じく長く使用をしていたら新品購入時に比べて、バッテリーの減りが早くなる現象と似ているでしょう。

結果的に航続距離距離が短くなることにもつながります。

電気自動車にはガソリン車にはないメリットもある

電気自動車にはガソリン車にはないメリットもあります。電気自動車を選択する人の主な理由として挙げられるメリットなので、課題も含めて検討してみてください。

維持費が安い

電気自動車はガソリン車よりも維持費の安さがメリットです。特に2023年8月時点において電気代は下がりつつあるものの、ガソリン代は原油価格の高騰や補助金の減額により上がっています。

今後もガソリン代の高騰が懸念されているため、電気自動車の維持費が安いのは大きなメリットです。

走行音が静か

電気自動車の走行音の静かさは、人によっては大きなメリットといえます。電気自動車はモーターで駆動するため、ガソリン車特有のエンジン音がありません。モーター特有の甲高い音はするものの、ガソリン車よりも静粛性の高さが魅力です。

またエンジンではなくモーターなので振動も、ほとんどありません。静粛性の高さを求める人は、走行音と振動の少なさで電気自動車を検討してみてください。

減税や補助金が豊富

電気自動車はエコカーということで、国や地方自治体からの減税対策や補助金が豊富です。例えば自動車税や自動車重量税の割引や免税、任意保険料の割引が受けられるでしょう。

また国や地方自治体からの補助金で、電気自動車を100万円以上安く購入できる可能性もあります。このような減税や補助金があることは、車両価格が高めな電気自動車にとっては大きなメリットです。

停電時に活躍できる

電気自動車とV2Hを活用すれば、バッテリーの電力を自宅へ給電できます。自宅に蓄電池を設置していなくても、電気自動車があれば停電時でも家電製品を使うことが可能です。

電気自動車は蓄電池よりもバッテリー容量が多いため、数日間の停電にも対応できる可能性があります。停電時に活躍できるメリットは、ガソリン車にはない大きな違いといえるでしょう。

電気自動車を最大限お得に活用する方法

電気自動車を最大限お得に活用する方法は3つあります。それぞれを意識して実践していただければ、大幅な電気代の削減や停電対策が行えるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

無料充電スポットを活用する

電気自動車には無料で活用できる充電スポットがあります。無料の充電スポットはディーラーやショッピングモール、レジャー施設など多くの施設で利用が可能です。

買い物しているときや遊んでいるときなど、充電できるタイミングで活用すれば電気代を節約できます。ぜひ無料の充電スポットも活用してみてください。

太陽光発電を導入する

太陽光発電を導入すれば、電気自動車だけではなく自宅の電気代を根本的に節約できます。太陽光発電は太陽光で電気を作れるため、電力会社からの買電量を大幅に減らすことができるでしょう。

また太陽光発電の余剰電力を電力会社へ売電して、収入を得ることも可能です。太陽光発電による自家消費量の増加と売電収入により、電気自動車や自宅の電気代を大幅に節約できる可能性が高いでしょう。

太陽光発電の導入を検討する人は、無料で相談や見積もりが可能な「新日本エネックス」へ気軽に問い合わせてみてください。

V2Hやトライブリッドで停電や電気代高騰に備える

V2Hやトライブリッドシステムを活用することでも、電気代の削減や停電対策に備えることができます。V2Hは電気自動車から自宅への給電、太陽光発電から電気自動車への充電がおこなえる設備です。

トライブリッドは「トライブリッドパワコン・蓄電池・V2H・リモコン」のセットになっているシステム。太陽光発電や電気自動車との連携により、電気代の節約や停電対策に大きな効果があるでしょう。

まとめ

電気自動車の維持費は、主に「自動車税・保険料・車検代・電気代・メンテナンス料」の5つです。電気自動車とガソリン車の維持費を比べると、電気自動車のほうが安くなります。維持費の安さで選ぶなら電気自動車が、おすすめといえるでしょう。

また電気自動車には、ガソリン車にはないメリットやデメリットがあります。電気自動車を購入して後悔しないためにも、メリットやデメリットを理解したうえで購入すると良いでしょう。

電気自動車を購入した後は無料充電スポットの活用だけではなく、太陽光発電やV2H、トライブリッドシステムの導入も検討してみてください。電気代の削減や停電対策に貢献してくれるでしょう。

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