太陽光発電システム
福岡県鞍手郡のM様邸にて、太陽光発電システムを設置しました!
福岡県鞍手郡のM様邸にて、太陽光発電システム(CS-286G31)を設置させていただきました。(こちらのご家庭では、オール電化の施工もさせて頂きました。)
M様邸は和瓦の切妻屋根です。西側の屋根一面に8枚、東側の屋根一面に9枚(4.862kWh)計17枚の太陽光パネルを設置しました。
太陽光発電は自然に降り注ぐ太陽光をエネルギーに交換します。限りある資源が節約できる、環境に優しい装置です。
《施工前》
《施工中》
まず屋根に太陽光パネルを支えるための工具をとりつけます。屋根に穴をあけることになりますが、防砕・防水の処理は確実に行います。施工保証(10年)は標準で装備されています。
こちらのフレームで太陽光パネルを支えます。
太陽光発電システム(CS-286G31)
《施工後》
こちらの長州の太陽光パネル(CS-292G51)は、安心の長期保証(モジュール出力25年保証)を実現するため細部にもこだわった仕様です。年間の気温差が大きく湿度が高い日本の気候に耐えられるよう、封止材やバックシートに耐候性、耐摩耗性の高いものが使用されています。さらに先進技術を使用した「ヘテロ接合構造セル」によって、セル内に重なる層の中にアモルファスシリコンという層があります。これが電荷の消失を低減させ、夏場の高温時に発電ロスも抑えることで、太陽の力を最大限に引き出し発電量をアップさせます。
太陽光で発電した電気は「パワーコンディショナ」を通して、ご家庭で使える電気に変換します。
パワーコンディショナ(SSITL55A6CS)
屋内設置ができるようになったパワーコンディショナです。
脱衣所などに設置ができるので、屋外設置のように傷みにくくメンテナンスの費用を抑えることができます。
「自宅の屋根にはどのくらいの太陽光パネルを乗せられるかな?」
「どの屋根面に乗せるのが適切かな?見栄えはどうだろう?」
→詳しい説明をご希望の方はこちらへお問い合わせ下さい。
施工場所 | 福岡県鞍手郡 |
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工事箇所 | 和瓦・切妻屋根、西側・東側の屋根 |
工事期間 | 2日 |
施工種類 | 瓦アンカー方式 |
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