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この度、福岡市と協力のもと発行されました もしも新聞に新日本エネックスを掲載していただきましたことをご報告させていただきます。

今回のもしも新聞2022年4月号は
福岡市の小学4年、5年、6年生 合計4万1千人の児童に配布されており、
福岡市市役所等にも3千部配布されております。

もしも新聞は防災・危機管理意識の向上と学習をサポートする新聞です。
地域の特性に応じた、日常的な防災、危機管理意識の向上と備えがもしもの時の災害対策になります。今の子供達が災害対策を理解することが今後の子供たちの未来を守ることにもつながり、地域の特性を知るということは地域の活性化を促進します。

上記の災害対策、地域活性化、子供たちの未来を守る。これらが特に新日本エネックスとしても賛同できるものがありましたのでこの度協賛させていただく運びとなりました。

日本は災害大国であり、近年では大きな災害が頻繁に起きております。もしもの時に備えて子どもの頃から意識を高めていくことが、家庭での話し合い、備えに繋がることから、防災についての体系的な理解と学習を促進することに災害対策として大きな意義があります。

また災害時でも”安心していつも通りの生活が出来る”ご家庭様をより多く普及するために今後も企業として努めて参ります。

今後も何卒新日本エネックスをよろしくお願いいたします。