株式会社 新日本エネックス | 太陽光発電システム(太陽光発電/エコキュート/蓄電池)の専門店

  • 会社案内
お問い合わせ
  • TOP
  • 蓄電池の価格は今後どうなる?価格推移や購入するメリットを解説
  • 蓄電池

蓄電池の価格は今後どうなる?価格推移や購入するメリットを解説

蓄電池2022.07.09

Share -

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

▼ 目次

蓄電池の購入を検討している人の多くが、できるだけお得な価格で導入したいと思っているのではないでしょうか?

しかしお得な価格で導入したいばかりに、蓄電池の購入が遅れてしまうと原材料の高騰によって損をしてしまう可能性が高いです。

そこで今回は、蓄電池の価格の今後の見通しや購入するメリットについて解説します。蓄電池の購入を検討している方や、太陽光発電との併用を検討している方はぜひ参考にしてください。

蓄電池の価格推移はどうなっているのか?

政府が発表しているデータを元に、これまでの蓄電池の価格推移と今後どうなる可能性が高いか分析した結果を分かりやすく解説していきます。

蓄電池の価格推移からみる今後の価格見通し

引用:蓄電システムをめぐる現状認識|経済産業省資源エネルギー庁

2012年から2022年にかけて、蓄電池の価格は下落が続いている傾向にあります。蓄電池が初めて民間向けに販売された2012年から2015年にかけては、日本国内での蓄電池技術も手探りの状態でした。

しかし2016年には蓄電池に関する技術が磨かれたことで、市場での目標価格を設定することに加えて、目標価格に達しない蓄電池だけに補助金を給付するといった施策が導入されています。

そして2018年から2022年にかけては、蓄電池技術は一般化して、脱酸素化エネルギーシステムの一画を担うために国による様々な導入支援が実施されている状況です。実際に、2015年度から2022年度にかけての、一般家庭用蓄電システムの目標価格を見てみましょう。

引用:蓄電システムをめぐる現状認識|経済産業省資源エネルギー庁

このように2015年度にはkwh/22.1万円だったのが、2020年度にはkWh/9.0万円まで下がっていることが分かります。

2015年度にはまだ蓄電池は技術も未発達で導入コストがかかるものでしたが、2020年度には技術が発達して導入コストが半分以上抑えられています。

そのため、昔よりもよりお得な価格で蓄電池を導入できるようになったということが言えるでしょう。

これまでは下落していたが今後続く保証はない

これまでは順調に蓄電池の導入コストは下がっていましたが、今後これが続く保証はありません。

世界中で蓄電池の需要が増加していることもあり、蓄電池の原材料である「リチウム」や「コバルト」が年々希少価値を高めています。

原材料の採掘量が著しく下がってしまった場合、突然蓄電池の価格が高騰する可能性は否めません。また政府が設定している一般家庭用蓄電システムの目標価格も、現在の数値がおおよそ最大のものです。

これ以上劇的に安くなるということはあまり期待できないため、蓄電池をお得に導入するなら現在がもっとも良いタイミングだと言えるでしょう。

リチウムイオン電池値上がりで影響を受ける可能性大!

蓄電池の原材料が年々希少価値を高めていることは前のところでも解説しましたが、特に世界中で爆発的に需要が高まっているのが、蓄電池の原材料の一つでもあるリチウムです。

引用: 車素材高騰、脱炭素の壁に 大手6社 1兆円減益要因|日本経済新聞

蓄電池の原材料として使用されているリチウムは、蓄電池の他にも車やスマートフォン、PCなど、現代社会の人々に必要不可欠な製品に使われています。

今後スマートフォンやPCなどの需要がこれまでより下がるということは考えにくいので、さらに原材料が高騰する可能性は高いです。

リチウムの値上がりによって蓄電池が値上がりする可能性は高いので、蓄電池導入を検討されている方は早めに動くことをおすすめします。

蓄電池の価格推移からみる購入タイミング

蓄電池は気軽に買えるものではないため、できるだけ損をせずに購入したいですよね?

ここでは、これまでと今後の蓄電池の価格推移から蓄電池をもっともお得に購入できるタイミングについて解説します。

蓄電池を購入するならできるだけ早いタイミングで

蓄電池の購入を検討しているのであれば、できるだけ早いタイミングで購入することをおすすめします。

確かにこれまでは政府の方針もあり、毎年のように蓄電池の価格は下がっていました。しかしこれからは、いつ価格が横ばいもしくは高騰してもおかしくありません。

例えば、スマートフォンがある程度の進化を遂げてから、代わり映えのない新製品が販売されるようになったように、蓄電池も製品として完成しつつあります。

今後革新的な技術が生まれない限り、蓄電池の値段が大きく変化するということは考えにくいのが現在の状況です。また原材料の需要が世界中で高まっていることもあり、今後希少価値が高まることで蓄電池の価格が高騰する可能性もあります。

そのため、蓄電池の購入を検討しているのであれば、補助金などを利用して早いタイミングで導入してしまうことをおすすめします。

【蓄電池の補助金を利用してお得に購入したいのであればこちらの記事をチェック!】

太陽光発電と同時購入がおすすめ

これから蓄電池を導入するのであれば、太陽光発電との同時購入がおすすめです。 蓄電池と太陽光発電を併用することで得られるメリットは、それぞれ以下の通りとなっています。

  1. 災害時に安心
  2. ピークカットで節電可能
  3. 売電効率がアップする
  4. 太陽光で発電した電気を貯められる
  5. FIT制度終了後はさらにお得になる

蓄電池よりも高いコストが必要となる太陽光発電設備ですが、実際に「太陽光発電を導入したご家庭」にアンケートをとったところ、約9割以上の人たちが設置したことに満足していると答えています。 

引用:太陽光発電と家庭の電気料金に関する意識調査|一条工務店

太陽光発電と蓄電池を併用しようと考えているご家庭は、ぜひお近くの地方自治体や国の補助金を活用してください。

【2023年最新の太陽光発電補助金に関する情報はこちらの記事をチェック】 

蓄電池導入に必要な費用内訳

蓄電池導入のためには、蓄電池本体だけではなく3つの費用が必要となります。

【蓄電池導入に必要な3つの費用の内訳】

  1. 本体費用
  2. 設置工事費用
  3. 基礎工事費用

本体費用

充電池導入においてもっともコストがかかるのが、蓄電池の本体費用です。本体価格はメーカーや種類によってそれぞれ異なります。

そのため蓄電池の導入を行う際には、まず信頼できる業者に問い合わせをして見積もりをもらいましょう。業者に見積もりをもらって比較検討しながら蓄電池を選べば、ご自宅に最適なものを導入することができます。

また業者によっては、様々なキャンペーンを行っている場合もあるので、お得な値段で蓄電池を導入することも可能な場合がございます。

設置工事費

蓄電池を導入する際には、必ず設置工事を行わなければなりません。お住まいの住宅のタイプによっては、蓄電池を設置するために大規模な工事が必要になるケースもあります。

ただしほとんどの住宅では、蓄電池を導入する際に大規模な工事も必要なく、簡単な設置工事で済むため安心してください。蓄電池の本体を選ぶ時と同様に、設置工事に関しても信頼できる業者に相談しましょう。

事前に相談すれば、どのような工事を行わなければならないのかしっかり説明してくれます。大事なご自宅の工事を行う際には、信頼できる業者に任せたいものです。

蓄電池を購入する業者に相談すれば、信頼できる工事業者も含めてしっかりと案内してくれるので安心です。

基礎工事費

設置工事の他にも基礎工事や電気工事などを行う必要もあります。

特に電気工事の場合、工事会社によっては電気系統のみ他の所に依頼しなければならないケースもあるため注意が必要です。

事前にしっかりと確認して、電気工事が行われるかどうか、行われないのなら依頼する業者を決めておきましょう。

蓄電池の導入価格をお得にする5つのポイント

蓄電池を導入するのであれば、できるだけお得に購入して損をしたくないという人がほとんどなのではないでしょうか?

ここでは、事前に知っておきたい蓄電池の導入価格をお得にする5つのポイントについて解説します。

太陽光発電と同時に導入する

初期コストは高くなってしまいますが、太陽光発電と同時に導入するのがおすすめとなります。

太陽光発電と同時に導入すれば、導入後すぐに売電を効率的に行うことが可能です。また業者によっては、太陽光発電設備と同時に導入することで、工事費を安く提案してくれる業者もあります。

複数の業者から見積もりをもらう

蓄電池を導入する際は、必ず複数の業者から見積もりをもらいましょう。

複数の業者から見積もりをもらうこと、比較検討しながら蓄電池を選ぶことができます。また業者によっては取り扱っていないメーカーもあるため、選択肢の幅を広げることにもつながるでしょう。

ご自宅に最適の容量やスペックの蓄電池を選ぶ

蓄電池は容量が大きければ大きいほど、利用できる電力量も多くなります。

しかしすべての人にとって、容量が大きい蓄電池がおすすめというわけではないので注意が必要です。また容量が大きくても、求めているスペックや機能がなければ意味がありません。

まずはご自宅に必要としている蓄電池の容量はどれくらいか、災害時にどれくらい電力を使いたいか、といった観点からご自宅に必要な蓄電池を選びましょう。

補助金を利用する

引用:令和3年度蓄電池等の分散型エネルギーリソースを活用した次世代技術構築実証事業費補助金|経済産業省補助金事業 

蓄電池を導入する場合、必ず補助金を利用しましょう。

例えば、蓄電池に関連する補助金の1つである「DER補助金」の場合、補助金を活用すれば最大34万円お得になる場合もあります。

ただし、蓄電池の種類によっては補助金が利用できないケースもあるので注意してください。例えば、近年急激に注目を集めている「テスラ」が販売している蓄電池の場合、残念ながら補助金の対象外となっています。

これはテスラが海外の企業であり、日本の蓄電池とは規格が異なるため補助金が適用されていないのが原因です。

2023年最新の補助金の制度概要や金額、申請方法などについては以下の記事でも解説しているので、合わせて参考にしてください。

【参考: 2023年最新 お得な蓄電池の補助金について解説!条件・金額に注意!】

蓄電池を選ぶ際に注意すべきポイント

せっかく蓄電池を導入するのであれば、ご自宅にぴったりのものを選びたいですよね?

ここでは、蓄電池に関しての知識が全くない人でも安心の「蓄電池を選ぶ際に注意すべきポイント」について解説します。

本体費用から選ぶ

引用:定置用蓄電の価格低減スキーム|経済産業省資源エネルギー庁

蓄電池は、現在毎年技術力が高まり価格が下がっているのは前述のとおりです。経済産業省が発表している上記表を見ても、毎年2~3万円のペースで価格が下がっていることがわかります。

しかしこれはいつまでも続く流れではありません。またあくまでも政府が目指している目標価格であって、原材料などの関係で突然蓄電池が高騰する可能性もあります。

そのためできるだけ本体費用を安く抑えたいのであれば、今すぐにでも導入を検討した方が良いと言えるでしょう。

設置場所から選ぶ

蓄電池の導入を検討している場合、設置場所には注意が必要です。

蓄電池によっては、直射日光が当たる場所や、雪や雨などで急激な温度変化が起きる場所にはおくことができない場合もあります。実際に蓄電池を販売しているメーカーの取扱説明書を確認すると、上記場所には置かないようにと記載されているケースがほとんどです。

どうしても蓄電池の設置条件を満たせない場合、室外ではなく室内設置する方法も考えられます。実際にメーカーが注意喚起している「蓄電池の寿命に影響を与える設置環境」についてまとめたので、設置場所に悩んでいる方は参考にしてください。

蓄電池に影響を与える環境注意しなければいけないこと
塩害塩害地域・重塩害地域は塩害・重塩害仕様の蓄電池が必須
積雪積雪により性能劣化するので、豪雪地域は軒下・室内設置を推奨外設置する場合は寒冷地仕様での設置が必須
可燃物発火する可能性があるので可燃物は近くに置かない
降雨室内設置用は雨で故障するため室外の設置は不可
日射直射日光が当たるのを避けて設置する
換気室内の場合定期的な換気が必要

保証期間・内容は充実しているか

長く使うことになる蓄電池は、万が一の災害の際にあなたやご家族の命を救ってくれるものでもあります。

そのため保証が充実している蓄電池を選ぶことも、ご家庭にぴったりのものを選ぶためには重要なポイントです。

実際に国内メーカーが発表している蓄電池に関する保証期間について、まとめた表を見てみましょう。 

メーカー名保証期間
パナソニック・蓄電池ユニット15年・蓄電池容量15年.
シャープ・蓄電池ユニット15年・蓄電池容量15年
ニチコン・蓄電池ユニット15年・蓄電池容量15年
オムロン・システム保証15年 ・蓄電池容量15年

(※なお製品ごとに保証期間やサービスは異なります。メーカーや機種ごとの寿命・特徴について知りたい方は、ぜひ新日本エネックスへお問合せください)

これはあくまでも一例ですが、蓄電池を導入する前には必ず保証があるかどうか確認しておく事をおすすめします。実際に保証がついていなくて、違うものを選べばよかったというご家庭も多いです。

蓄電池を導入してから保証がないことに気づいて後悔することを防ぐためにも、必ず購入前に業者に確認しておきましょう。

補助金が利用できるか

蓄電池を導入する際には、補助金を利用できるかで最終的な費用が大きく異なります。

ただし蓄電池を取り扱っている業者によっては、補助金を利用することなく蓄電池を販売している場合もあるので注意が必要です。信頼できる業者は、補助金の活用を進めてくれるだけではなく、申請業務も代行して行なってくれます。

【2023年最新の蓄電池補助金に関する情報を知りたい方はこちらの記事をチェック】 

導入目的から選ぶ

そもそも蓄電池を導入する目的は何なのか、必ず事前に明確にしておきましょう。一般的なご家庭が蓄電池を購入する理由としては、次のようなものが挙げられます。

  1. 停電対策をしたい
  2. 太陽光発電をよりお得に利用したい
  3. 電気自動車と併用したい
  4. 地震や大雨など災害に備えておきたい

どのような導入目的なのかによって、購入すべき蓄電池の種類は異なります。事前に導入目的を明確にしておき、業者に相談すればご家庭にぴったりの蓄電池を選ぶことが可能です。

使い方から選ぶ

蓄電池の種類によっては、設置するだけではなく持ち運び可能なものも存在します。

例えば、大雨や地震などの災害が起こった際に、持ち歩ける蓄電池をご自宅に設置しておきたいという方もいるのではないでしょうか?

もちろん一般的な蓄電池を設置する種類のものが多いですが、持ち歩ける物も存在するので、使い方から選ぶこともできるというのは覚えておきましょう。

業者から選ぶ

蓄電池を購入する際には、信頼できる業者に依頼しましょう。

やはりご自宅に設置して、万が一の時に必要となる蓄電池はメンテナンスや修理なども定期的に必要となります。しかし信頼できない業者に依頼してしまった場合、購入した後はわれ関せずの態度で対応してくれないケースも多いです。

蓄電池の導入は新日本エネックスへご相談ください

  • お得な価格の蓄電池が知りたい
  • 蓄電池導入を考えているが信頼できる業者がわからない
  • 基本的なことからすべて説明して欲しい

こういった蓄電池に関連する悩みをお抱えの方は、ぜひ新日本エネックスへご相談ください。 

【新日本エネックス利用して蓄電池の導入をされたお客様の声】

【新日本エネックスを利用する5つのメリット】

  • 豊富な施工事例
  • スムーズな購入が可能
  • 補助金申請手続きもサポート
  • 確かな技術力で安心
  • 経験豊富なスタッフが対応

太陽光発電や蓄電池に関連する企業の中では、日本の中でも信頼度を誇っています。

蓄電池や太陽光発電を導入しようか迷っているのであれば、まずは新日本エネックスへとご相談ください。

まとめ

今回は蓄電池の価格推移と今後の見通しを中心に、蓄電池を導入する際の注意すべきポイントについて解説してきました。

蓄電池は政府の方針もあり、毎年少しずつ価格が下がっており利用しやすくなっています。また現時点ではまだ補助金も利用できるため、かなりお得な価格で蓄電池を導入できるのが2023年段階での現状です。

ただし、今後も蓄電池の価格下落傾向が続くことは断言できません。また蓄電池の補助金に関しても、名目は蓄電池の普及促進です。

今後政府が一般に蓄電池が定着したと結論付けた場合、突然補助金が利用できなくなる場合もあります。そのためできるだけ早い段階で蓄電池を導入した方が、今後損をする可能性は低いと言えるでしょう。

  • 蓄電池の導入を迷っている
  • 蓄電池に関してほとんど知らないが購入したいと思っている
  • 信頼できる業者に蓄電池の導入から工事まですべて任せたい

このようにお考えの方は、まずは新日本エネックスへとご相談ください!

記事シェアする

  • Twitter

    Twitter

  • Facebook

    Facebook

  • LINE

    LINE

Writer

- 著者プロフィール

> 投稿者の記事一覧

新日本エネックス編集部

新日本エネックスメディア編集部

ご相談・お見積もりなどのご依頼は
下記フォームから
お問い合わせくださいませ。

お問い合わせはこちらから
ARTICLE

Related

- 関連記事

  • 蓄電池2024.08.06

    蓄電池のパワコンとは?基本から注意点まで徹底解説!

  • 蓄電池2023.06.01

    【2023最新】蓄電池に使える補助金と活用ポイント解説!

  • 蓄電池2023.06.01

    【2023】愛知県の蓄電池の補助金まとめ!活用ポイントも解説

RANKING

RANKING

- 記事一覧

  • 蓄電池2023.02.23

    鉛蓄電池とは?仕組みや用途、メリットを分かりやすく解説

  • 電気代2024.08.22

    1日の電気使用量の平均はどれくらい?効果的な節約方法も紹介

  • 太陽光発電2023.01.23

    太陽光発電の名義変更の手続き方法と必要書類を紹介【分かりやすく解説】

  • 太陽光発電2023.06.01

    停電したらどうする?知っておくべき対処法と事前対策まとめ!

  • 電気代2023.04.05

    アンペア(A)・ワット(W)・ボルト(V)の計算で電気代を抑えよう!

  • 電気代2024.08.22

    1日の電気使用量の平均はどれくらい?効果的な節約方法も紹介

  • 太陽光発電2023.01.23

    太陽光発電の名義変更の手続き方法と必要書類を紹介【分かりやすく解説】

  • 蓄電池2023.02.23

    鉛蓄電池とは?仕組みや用途、メリットを分かりやすく解説

  • 電気代2023.04.05

    アンペア(A)・ワット(W)・ボルト(V)の計算で電気代を抑えよう!

  • 太陽光発電2023.06.01

    停電したらどうする?知っておくべき対処法と事前対策まとめ!

  • 太陽光発電2023.01.23

    太陽光発電の名義変更の手続き方法と必要書類を紹介【分かりやすく解説】

  • 電気代2024.08.22

    1日の電気使用量の平均はどれくらい?効果的な節約方法も紹介

  • 太陽光発電2023.06.01

    停電したらどうする?知っておくべき対処法と事前対策まとめ!

  • 蓄電池2023.02.23

    鉛蓄電池とは?仕組みや用途、メリットを分かりやすく解説

  • 電気代2023.04.05

    アンペア(A)・ワット(W)・ボルト(V)の計算で電気代を抑えよう!

TAG

  • 0円ソーラー
  • 2022年
  • 2024年
  • fit
  • hems
  • Qセルズ
  • V2H
  • エクソル
  • エコキュート
  • オール電化
  • オムロン
  • カーポート
  • ガス
  • テスラ
  • トライブリッド
  • パナソニック
  • パワーコンディショナー
  • ポータブル蓄電池
  • マンション
  • メーカー
  • メリットデメリット
  • 九州
  • 住友電工
  • 光熱費
  • 卒fit
  • 売電
  • 太陽光ローン
  • 太陽光発電
  • 失敗例
  • 寿命
  • 工事
  • 市場連動型
  • 後悔
  • 投資
  • 故障
  • 新電力
  • 深夜電力
  • 災害
  • 点検
  • 特徴
  • 自家消費
  • 蓄電池
  • 蓄電池 単体
  • 補助金
  • 計画停電
  • 野立て
  • 長州産業
  • 電力需給逼迫警報
  • 電気代
  • 電気自動車

CATEGORY

  • HEMS
  • v2h
  • ZEH
  • エコキュート
  • オール電化
  • ガス
  • ソーラーカーポート
  • トライブリッド
  • 停電
  • 太陽光発電
  • 新電力
  • 給湯器
  • 蓄電池
  • 電気代
  • 電気自動車

CONTACT

お問い合わせはこちらから

SNS

KEY WORD

Key Word

- キーワードから探す

カテゴリから探す

  • HEMS
  • v2h
  • ZEH
  • エコキュート
  • オール電化
  • ガス
  • ソーラーカーポート
  • トライブリッド
  • 停電
  • 太陽光発電
  • 新電力
  • 給湯器
  • 蓄電池
  • 電気代
  • 電気自動車

タグから探す

  • 0円ソーラー
  • 2022年
  • 2024年
  • fit
  • hems
  • Qセルズ
  • V2H
  • エクソル
  • エコキュート
  • オール電化
  • オムロン
  • カーポート
  • ガス
  • テスラ
  • トライブリッド
  • パナソニック
  • パワーコンディショナー
  • ポータブル蓄電池
  • マンション
  • メーカー
  • メリットデメリット
  • 九州
  • 住友電工
  • 光熱費
  • 卒fit
  • 売電
  • 太陽光ローン
  • 太陽光発電
  • 失敗例
  • 寿命
  • 工事
  • 市場連動型
  • 後悔
  • 投資
  • 故障
  • 新電力
  • 深夜電力
  • 災害
  • 点検
  • 特徴
  • 自家消費
  • 蓄電池
  • 蓄電池 単体
  • 補助金
  • 計画停電
  • 野立て
  • 長州産業
  • 電力需給逼迫警報
  • 電気代
  • 電気自動車

株式会社 新日本エネックス | 太陽光発電システム(太陽光発電/エコキュート/蓄電池)の専門店

  • 会社案内
  • プライバシーポリシー
お問い合わせ
© NJ-ENEX Co.,Ltd. ALL RIGHTS RESERVED