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パナソニックのV2Hの価格はいくら?導入メリットやポイントも解説

v2h2023.02.14

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▼ 目次

V2Hの導入を検討するなかで「パナソニックのV2Hって高いのかな?特徴はどんなものがあるんだろう?」と疑問に思っている人はいるのではないでしょうか?

V2Hといえばニチコンやデンソーといった大手のメーカーも販売しています。そのなかでパナソニックのV2Hの価格や特徴などは、他メーカーとどう違うのでしょうか。

今回の記事は、パナソニックのV2Hについて以下の内容を解説します。

  • パナソニックのV2H蓄電システム「eneplat」の概要
  • パナソニックのV2H蓄電システム「eneplat」の仕様と価格
  • パナソニックのV2H蓄電システム「eneplat」の特徴
  • V2Hを導入するメリット・デメリット
  • V2Hを導入する際のポイント

本記事を読めばパナソニックのV2Hの価格や特徴などが分かるため、他メーカーと比較して導入すべきなのかという判断材料になるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

パナソニックが誇るV2H蓄電システムeneplatとは?

パナソニックは2023年2月21日より新製品のV2HH蓄電システム「eneplat(エネプラット)」の受注を開始します。eneplatは太陽光発電の電気を家庭で自給自足できるように、後付けも可能な蓄電池とV2Hを連携させ自家消費に特化したシステムです。さらに業界初の蓄電池と電気自動車への同時充放電できる機能もあります。また2023年3月末にはパナソニック製のHEMS「AiSEG2(アイセグ2)」との連携もできる予定であり、電気の見える化によって効率よく電気の活用や節電が行えるようになるでしょう。その他にもeneplatには多くのメリットがあるため後ほど詳しく解説します。

※参考:Panasonic

パナソニックV2H蓄電システムeneplatの仕様と価格

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは以下の機器で構成されています。

  • パワーステーション
  • ネットリモコン
  • 蓄電池用コンバーター
  • 蓄電池ユニット(屋外用)
  • 蓄電池ユニット(屋内用)
  • V2Hスタンド

ここからは各機器の仕様と価格をご紹介します。

パワーステーション

パワーステーションの仕様と価格は以下の通りです。

品番LJRE31BLJRE32B
仕様一般仕様耐塩害仕様
設置場所屋側壁面
出力【系統連系時】6kW【自立時】200V:6.0kVA(片相:3.0kVA)     100V:3.0kVA
サイズW525×H770×D162mm(取付板を含む)
重量約35kg(取付板を含む)
使用可能温度-20℃~50℃(直射日光があたらないこと)
希望小売価格(税込)968,000円993,300円

ネットリモコン

パワーステーションに同梱されているネットリモコンの仕様は以下のとおりです。

設置場所屋内
設置方法壁掛け
サイズW148×H120×D26.7mm
重量約0.31㎏
使用可能温度-20℃~50℃

蓄電池用コンバーター

蓄電池コンバーターの仕様と価格は以下の通りです。

品番LJDB151BLJDB152BLJDC301BLJDC302B
仕様一般仕様3.5kWh屋内蓄電池用耐塩害仕様3.5kWh屋内蓄電池用一般仕様6.3kWh屋側蓄電池用耐塩害仕様6.3kWh屋側蓄電池用
設置場所屋側壁面
サイズW370×H770×D162mm(取付板を含む)
重量約20kg(取付板を含む)
使用可能温度-20℃~50℃(直射日光があたらないこと)
希望小売価格(税込)407,000円419,100円407,000円419,100円

蓄電池ユニット(屋外用)

後付け可能な屋外用の蓄電池ユニットの仕様と価格は以下の通りです。なお蓄電池は2台まで増設可能です。

品番LJB2363
蓄電容量6.3kWh12.6kWh(6.3kWh+6.3kWh)
設置場所屋側
自立時電圧200V対応(トランスユニット不要)
サイズW649×H646×D333mm(脚部を含み、突起部を含まず)
重量(本体)約85kg
動作可能温度-10℃~40℃
設置可能温度-20℃~50℃(直射日光があたらないこと)
希望小売価格(税込)2,035,000円

蓄電池ユニット(屋内用)

後付け可能な屋内用の蓄電池ユニットの仕様と価格は以下の通りです。なお蓄電池は2台まで増設可能です。

品番LJB1335LJB1367
蓄電容量3.5kWh7.0kWh(3.5kWh+3.5kWh)10.2kWh(3.5kWh+6.7kWh)6.7kWh10.2kWh(6.7kWh+3.5kWh)13.4kWh(6.7kWh+6.7kWh)
自立時電圧200V対応(トランスユニット不要)
設置場所屋内
サイズW480×H660×D139mmW480×H660×D245mm
重量(本体)約46kg約70kg
動作可能温度0℃~40℃
希望小売価格(税込)1,144,000円2,090,000円

V2Hスタンド

V2Hスタンドの仕様と価格は以下の通りです。

品番LJV1671B
設置場所屋外
充電コネクタケーブル長約7.3m(コネクタ除く)
サイズW420×H1,250×D210mm(突起部除く)
重量(本体)約55kg(充放電ケーブル含む)
動作可能温度-20℃~50℃
希望小売価格(税込)1,760,000円

※参考:Panasonic

パナソニックV2H蓄電システムeneplatの特徴

パナソニックが誇るV2H蓄電システムeneplatの特徴には、どんなものがあるのでしょうか。ここからは以下の特徴を解説していきます。

  • 太陽光発電・電気自動車・蓄電池を有効活用できる
  • 電気自動車と蓄電池の同時放電できる
  • AiSEG2による最適な自動制御で自家消費効果がアップする
  • 屋外工事のみでV2Hスタンドを増設できる
  • 生活スタイルに合わせた蓄電容量が選べる

それぞれ解説します。

太陽光発電・電気自動車・蓄電池を有効活用できる

eneplatは太陽光発電で生み出した電気を蓄電池や電気自動車を効率よく活用することで、自給自足を促進するためのシステムです。蓄電池やV2Hなどの周辺機器と連携することで電力会社への依存度を減らして電気代を削減できたり、停電時への備えを強化したりできます。蓄電池があれば太陽光発電の電気を貯めておけば電気代の高いピーク時に利用でき、V2Hがあれば電気自動車へお得に充電することが可能です。またV2Hがあることで電気自動車を蓄電池の代わりに使用して、自宅へ給電するといった使い方もできます。

電気自動車と蓄電池の同時放電できる

eneplatは業界初の「電気自動車と蓄電池の同時充放電」を実現しているため、太陽光発電による電気の自給自足率が大幅に向上します。日中は蓄電池と電気自動車へ充電することで太陽光発電の電気を蓄え、電気使用量の多い時間帯に蓄電池と電気自動車から放電することが可能です。同時充放電がない場合(現行品の創蓄連携システムS+の場合)は太陽光発電の電気が売電される割合が多くなり、系統電力からの買電が発生します。しかし同時充放電がある場合は太陽光発電の電気を売電せず、電気自動車と蓄電池へ優先的に充電を行うことで電力自給率を上げています。

AiSEG2による最適な自動制御で自家消費効果がアップする

バージョンアップしたAiSEG2の「AIソーラーチャージPlus」とV2Hの組み合わせにより、従来よりも自家消費率が50%から約90%にまでアップします。そのためパナソニックのシミュレーションによる年間CO2削減量の目安は約1トンになるほどです。AIソーラーチャージPlusでは日々の電力使用量と日射量予報を参考にして、蓄電池の充放電を自動制御して最適化してくれます。例えば翌日の発電量が多いと判断した場合は、停電時に備えて電気を確保しつつ蓄電池から自宅へ放電するというイメージです。また気象警報とも連動しているため電気自動車と蓄電池へ自動で充電もしてくれます。さらにAiSEG2は現在の発電量や充電状態、機器ごとの電気使用量も確認できるため節電意識を高めることが可能です。eneplatは電気を効率よく自給自足できるだけではなく、停電時の心強い味方としても活躍してくれるでしょう。

屋外工事のみでV2Hスタンドを増設できる

eneplatでは導入時にパワーステーションと電力切替ユニットを設置している場合に、電気自動車を購入したタイミングでV2Hを屋外工事のみで増設できます。V2Hはエアコン室外機1台分ほどのコンパクトなサイズなので、車庫の限られたスペースでも設置しやすいのが特徴です。現在は電気自動車を所有していなくても、将来を見据えて購入する予定がある人にはeneplatなら好きなタイミングで手軽に増設できるのは嬉しいポイントだといえます。初めからV2Hを導入すると費用が高額になるため、予算の面で迷っている人にもeneplatはおすすめです。ただし増設する場合は別々で設置するよりも、まとめて設置した方が工事費用が安くなる場合があるため、事前に確認した上で判断すると良いでしょう。

生活スタイルに合わせた蓄電容量を選べる

eneplatは以下のような7種類の蓄電池容量を生活スタイルに合わせて組み合わせることができます。

【屋外用】

  • 6.3kWh
  • 12.6kWh(6.3kWh+6.3kWh)

【屋内用】

  • 3.5kWh
  • 6.7kWh
  • 7.0kWh(3.5kWh+3.5kWh)
  • 10.2kWh(6.7kWh+3.5kWh)
  • 13.4kWh(6.7kWh+6.7kWh)

このように多様な蓄電池容量のラインナップがあることで、家族人数や生活スタイルにマッチする蓄電池を選びやすくなっています。蓄電池は決して安い金額ではないので、必要以上に大きい容量を購入してしまうとコストパフォーマンスが悪くなったり、費用の回収期間が長くなったりしてしまうでしょう。eneplatの蓄電池は屋内用も屋外用も、それぞれ好きなタイミングで増設することが可能です。将来的に家族が増えて電力使用量が増えることがあっても、増設することで対応することができます。

※参考:Panasonic

V2Hを導入するデメリット

ここからはV2H自体を導入するデメリットやデメリットを解説しますので、導入する際の参考にしてみてください。V2Hを導入するデメリットは以下のとおりです。

  • 電気自動車のバッテリー劣化が早まる
  • 導入費用が高額
  • 対応車種が限られる

それぞれ解説します。

使い方次第で電気自動車のバッテリー劣化が早まる

電気自動車のバッテリーは蓄電池と同じ「リチウムイオン電池」が使用されているため、充放電を繰り返すと劣化が早まってしまいます。リチウムイオン電池には「サイクル数(充電0→100→0で1サイクル)」と呼ばれる寿命があり、一般的なサイクル数は6,000〜12,000回となっています。つまりV2Hを導入して自宅へ給電する回数が増えれば、その分だけバッテリーの劣化が進んでしまうでしょう。電気自動車は蓄電池とは異なり走るためのバッテリーでもあるため、使用状況によっては劣化が早まる可能性があります。ただし電気自動車のバッテリーから1日1回の充放電をしたとしても、単純計算で寿命は約16年ほど使用することができます。よほど劣化が早まるような運転をしない限りは、それほど心配することはないでしょう。

導入費用が高額

eneplatは希望小売価格(税抜)が1,760,000円と高額です。そのため導入費用がネックで設置できない人もいるでしょう。ただしeneplatには補助金を活用できる可能性があるため、活用できれば導入しやすいといえます。また各機器をまとめて導入すれば別々で導入するよりも工事費用などを抑えられる可能性があるため、事前にメーカーや販売店に確認しておくことをおすすめします。

※参考:Panasonic

対応車種が限定される

V2Hに対応している電気自動車の車種は限られているため、乗りたい電気自動車では活用できない場合があります。国産メーカーは軒並みV2Hに対応している車種が多いものの、海外メーカーでは充電方式や規格の違いもありメルセデス・ベンツなどの限られた車種しか対応していません。理由としては日本のV2HはCHAdeMO(チャデモ)という急速充電規格を採用していますが、海外ではCHAdeMO以外にテスラ社のNACSコネクターなどが普及しています。そのため海外の自動車メーカーが日本のV2Hに対応していくのかは今後のCHAdeMOの普及率次第になるでしょう。国産メーカーであればV2H対応車種が増えてきているため、海外メーカーの自動車に乗らない人にとってはデメリットではないといえます。

参考:EVsmartブログ

V2Hを導入するメリット

V2Hを導入するメリットは以下のとおりです。

  • 電気自動車の電気代が削減できる
  • 電気自動車の充電時間が約半分になる
  • 電気自動車から自宅へ給電できる

それぞれ解説します。

電気自動車の電気代が削減できる

V2Hを活用すれば太陽光発電で作った電気を電気自動車へ充電できるため、電気代の削減につながります。近年は世界情勢による為替レートの影響で、各電力会社の電気料金が値上がりしつつあります。その他、電気を作るための燃料費調整額だったり、太陽光発電普及のための再エネ賦課金なども高くなっている背景も見逃せません。V2Hを活用すれば高い電気代を少しでも削減しつつ電気自動車に乗ることができます。

電気自動車の充電時間が約半分になる

V2Hは急速充電ができるため、普通充電コンセントの約半分の時間で充電が完了します。例えば日産のリーフでは60kWhバッテリーの場合、普通充電コンセント(出力3kW)で23.5時間、V2H(出力6kW)で12.5時間といったように短縮されます。充電時間が短縮されることで夕方の帰宅から翌朝の出掛ける時間までに満充電になる可能性が高いため、充電量を気にせず電気自動車を利用できるでしょう。

※参考:NISSAN

電気自動車から自宅へ給電できる

V2Hの最大の特徴は、電気自動車のバッテリーに貯められた電気を自宅へ給電できる機能があることです。普通充電コンセントや普通充電器は電気自動車への充電はできても、停電時に自宅へ給電する機能は備わっていません。またモデルによっては高出力で200V対応もしていることから、消費電力の高いエアコンなどの家電製品も利用できます。停電時にはバッテリー容量の多い電気自動車から給電することで、蓄電池がなくても数日間ほどは普段どおりに電気を利用することも可能です。

V2Hを導入する際のポイント

V2Hを導入する際のポイントは以下のとおりです。

  • 複数社から相見積もりを取る
  • 電気自動車の対応車種を調べる
  • 系統連系か非系統連系か
  • 全負荷か特定負荷か
  • 補助金を活用する

それぞれ解説します。

複数社から相見積もりを取る

V2Hを導入する際は必ず複数社から相見積もりを取るようにしましょう。V2Hは販売業者によって価格がバラバラなので、機器ごとの適正な相場が分かりづらくなっています。なかには相場が分かりづらいことを利用して高額な価格を提示してくる業者もいます。また相場よりも安すぎる業者は、知識や経験不足による施工不良などのトラブルに巻き込まれる可能性があるため注意しましょう。そのため複数社から相見積もりを取って相場を知り、適正な価格なのかを見極めることが大切です。

電気自動車の対応車種を調べる

V2Hに対応している電気自動車でなければ活用できないため、必ず対応車種を各自動車メーカーやV2Hメーカーで確認しましょう。日本の電気自動車であれば多くの車種がV2Hに対応していますし、今後も対応車種が増えていくでしょう。しかし海外メーカーで対応している車種は少ないため注意が必要です。

系統連系か非系統連系か

V2Hを選ぶ際は「系統連系」か「非系統連系」かも注目しましょう。停電時でも電気自動車へ太陽光発電で作った電気を充電したい場合は系統連系であれば可能です。しかし非系統連系では停電時に電気自動車へ太陽光発電の電気を充電することができません。そのため導入する際は停電時でも電気自動車へ充電したいのかどうかを、よく検討してみてください。電気自動車をよく利用する環境であれば、停電時でも充電できる系統連系がおすすめといえます。

全負荷か特定負荷か

V2Hの電力供給タイプには「全負荷型」と「特定負荷型」があります。全負荷型は家中の家電製品(200Vの家電製品も含む)に対応しているため、停電時でもいつも通りの生活が遅れます。その代わり消費する電気が多いため特定負荷よりは使用できる期間が短くなりやすいのが特徴です。特定負荷の場合は使用したい家電製品のみに絞って電気を供給することができるものの、200V対応の家電製品には対応していません。その代わり全負荷型よりも消費する電気が少ないため、利用できる期間は長くなるといった特徴があります。停電時でも快適に過ごしたいのであれば全負荷型をおすすめします。

補助金を活用する

V2Hは高額ですが国や地方自治体の補助金を活用すれば、お得に導入できる可能性があります。例えば令和4年度のCEV補助金では購入費用を上限750,000円(1基あたり)、工事費用の上限400,000円という金額が交付されます。また補助金によってはeneplatのように複数の対応機器を導入することで交付されるものもあるため、事前に調べておくと良いでしょう。分からない場合は専門家である販売業者に聞いてみてください。補助金に関する説明や申請の代行まで行ってくれる可能性があります。

まとめ

パナソニックはV2Hを含む新製品のV2H蓄電システムeneplatを販売します。eneplatは太陽光発電の電気を蓄電池やV2Hなどと連携することにより、電気の自給自足を実現してくれるシステムです。またバージョンアップしたパナソニック製のHEMSであるAiSEG2との連携によって電気の見える化や最適化が行えるため、より節電効果もアップするでしょう。蓄電池やV2Hは後付け可能なので、生活スタイルに合わせた導入も魅力的なポイントです。パナソニックはV2H単体での販売ではありませんが、eneplatによって総合的に大きな恩恵が得られる可能性があります。V2Hのメリットやデメリット、ポイントなども参考にして頂きながら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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