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電気自動車を蓄電池として使うメリットや注意点などを徹底解説!

v2h2023.01.09

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▼ 目次

近年、電気自動車の普及が拡大しているなかで、「蓄電池の代わりとしても使えるのかな?」ということを疑問に思う人はいるのではないでしょうか?

電気自動車はバッテリーに電気を貯めることができるため、蓄電池のような使い方もできて便利です。ただし電気自動車を蓄電池として使用するにはどうすればいいのか、どちらが自分に合うのかなど分からないかもしれません。

今回の記事は、電気自動車を蓄電池として使う際の以下の内容を解説します。

  • 電気自動車を蓄電池として使う方法
  • 電気自動車を蓄電池として使うメリット・注意点
  • 蓄電池のメリット・注意点
  • 電気自動車か蓄電池か効果が得られるケース

電気自動車か蓄電池かで迷わなくなり、自分にとって快適なエコライフが送れるようになるため、検討している人は参考にしてみてください。

電気自動車は蓄電池として使える

結論からいえば、電気自動車は蓄電池の代わりとして使用できます。電気自動車には蓄電池と同じ「リチウムイオン電池(バッテリー)」が搭載されています。このリチウムイオン電池を充電して電気を貯めておけば、電気自動車でも蓄電池と同じような使い方が可能です。ただし電気を貯めることはできるものの、電気自動車だけでは蓄電池のように自宅へ給電することはできません。そこで必要になるのが「V2H」です。

蓄電池として使うにはV2Hが必要

電気自動車を蓄電池と同じように使うには、V2H(Vehicle to Home:ヴィークル・トゥ・ホーム)が必要不可欠です。V2Hを直訳すると「車から家へ」といった意味合いがあります。電気自動車を充電するには通常の充電用コンセントだけでも行えますが、自宅への給電はできません。V2Hは電気自動車へ給電できるだけではなく、電気自動車から自宅へ給電することが可能です。さらにV2Hのなかには高性能なモデル(200V/6kW)があり、倍速充電により充電時間を約半分に短縮できるものがあります。またHEMS(ヘムス:自宅の電気を可視化して最適化できる機器)と連携できるモデルは、より節電効果を高めることが可能です。

電気自動車を蓄電池として使うメリット

電気自動車を蓄電池として使う時のメリットは以下のとおりです。

  • 家庭用の蓄電池よりも大容量
  • 停電時に自宅へ給電できる
  • 補助金や減税で費用を抑えられる
  • 太陽光発電と併用すれば電気料金を削減しやすい

それぞれ解説します。

家庭用の蓄電池よりも大容量

家庭用の蓄電池よりも電気自動車のバッテリー容量のほうが大きいため、より多くの電気を自宅へ長時間給電できます。家庭用の蓄電池は、消防法によって最大容量が「4800Ah(17.76kWh)※1」に規制されています。そのため家庭用の蓄電池は最大でも16kWhほどです。一方、電気自動車は数百キロという長距離を走れるだけの電気を蓄えなければいけないため、蓄電池よりも大きな容量が必要になります。例えば日産のアリアであればバッテリー容量が「66kWh(※2)」となっており、蓄電池の最大容量よりも数倍大きいのが特徴です。

※1 参考:蓄電池設備の規制

※2 参考:NISSAN

停電時に長時間自宅へ給電できる

電気自動車は停電時にV2Hを介して自宅へ給電できます。さらに蓄電池よりも大容量なため長時間電気を使用することが可能です。例えばニチコンが販売している「ESS-U4X1」というモデルは蓄電容量が「16.6kWh(※3)」あります。停電時に平均的な家庭においての電力使用量から「連続36時間以上(約1日半)※3」の給電をすることが可能です。一方、電気自動車は満充電であればさらに長時間の給電を行えます。日産のアリアであればバッテリー容量が66kWhとなっているため、単純計算で「連続144時間以上(約6日間)」の連続使用が可能になるでしょう。もちろん使用状況や充電状況によって異なりますが、停電時でも家庭用の蓄電池よりは長時間自宅へ給電できるため安心です。

※3 参考:nichicon

補助金や減税で費用を抑えられる

電気自動車はガソリン車よりも高額になりがちですが、補助金や減税の対象になっているため費用を抑えることができます。電気自動車の補助金で有名なものは、一般社団法人 次世代自動車振興センターが実施しているCEV補助金(車両)があり、先ほども例に出した日産のアリアに関していえば「85〜92万円(※4)」が補助されます。さらに地方自治体の補助金も併用できる可能性があり、東京都のZEV補助金では「45〜60万円(条件による)※5」が補助されることで大きく費用を抑えることが可能です。また電気自動車はエコカー減税の対象になるため、アリアであれば減税額は「4.85万円(※6)」となり、合計で約156万円の補助を受けることができるでしょう。このように電気自動車だけでも補助金や減税があるため、うまく活用すれば高額な費用を抑えて購入できます。

※4 参考:一般社団法人 次世代自動車振興センター

※5 参考:東京都

※6参考:NISSAN

太陽光発電と併用すれば電気料金を削減しやすい

電気自動車は太陽光発電と併用することで電気料金を削減することができます。太陽光発電は自然エネルギーであり、発電した電気は0円で利用することが可能です。太陽光発電から電気自動車へ0円で充電できるため電気料金を削減しやすくなります。太陽光発電は高額な設備ですが、こちらも電気自動車同様に補助金があるため費用を抑えられます。さらにリース契約であれば初期費用0円で設置することも可能であり、電気を売電して収入を得ることも可能です。長期的に見ればプラスになる可能性があるため、現在の電気料金の把握や太陽光発電の導入シミュレーションを行い検討してみるといいでしょう。

電気自動車を蓄電池として使う注意点

電気自動車を蓄電池の代わりに使用する際の注意点は以下のとおりです。

  • V2Hや電気自動車の費用が発生する
  • 電気自動車を使用している場合は給電できない
  • 電気自動車のバッテリーの劣化が早くなる
  • V2Hに対応している車種が少ない

それぞれ解説します。

V2Hや電気自動車の費用が発生する

電気自動車を蓄電池代わりに使用するには、電気自動車だけではなく自宅へ給電するためのV2Hの費用も発生します。例えば電気自動車を購入する場合、日産のアリアB6(2WD)モデルは小売希望価格(税込)が「539万円(※7)」となります。さらにV2Hを設置する場合、ニチコンのEVパワーステーション(プレミアムモデル)は小売希望価格(税抜)が「79万8,000円(2023年4月1日以降は89万8,000円)※8」となっており、高額な費用がかかります。ただし電気自動車やV2Hには対応した補助金があるため、活用することで費用を抑えて導入することが可能です。V2Hの補助金を挙げればCEV補助金(V2H充放電設備)があり、設備の補助上限が「75万円/基(※9)」、個人宅の設置工事費が上限「40万/基(※9)」となっています。補助金を活用すれば費用を抑えてエコライフを実現できるでしょう。

※7 参考:NISSAN

※8 参考:nichicon

※9 参考:一般社団法人 次世代自動車振興センター

電気自動車を使用している場合は給電できない

当然ですが電気自動車を通勤などで使用している場合は、固定している蓄電池のように自宅へ給電することはできません。例えば電気料金が高くなる昼間の時間帯に、太陽光発電や安い深夜電力を充電した電気自動車から給電したい場合は、電気自動車で外出できないため利便性に欠けるでしょう。車を数台所有していたり昼間に出掛けない生活スタイルだったりすれば、それほど問題ではないかもしれません。電気自動車を蓄電池代わりに使用するには、現在の所有台数や生活スタイルを考慮することをおすすめします。どうしても電気自動車を自宅へ給電したい時間帯に使用する場合は、蓄電池の導入も検討してみましょう。

電気自動車のバッテリーの劣化が早くなる

電気自動車のバッテリーであるリチウムイオン電池は寿命があり、充放電を繰り返すと劣化が早くなります。リチウムイオン電池には「サイクル数」という寿命があり「0%→100%→0%で1サイクル」とカウントします。一般的なリチウムイオン電池のサイクル数は6,000〜12,000となっており、1日1サイクルとすれば約16〜32年の寿命になる計算です。ただし使用環境や状況によって劣化具合は変化するため、あくまで目安の寿命になります。充放電の回数が多かったり高温になるような環境だったりすれば、劣化が早くなりやすいでしょう。充電する際には満充電せず80%ほどに抑えたり、急加速などでバッテリーが高温になるような負荷をかけないことが大切です。

V2Hに対応している車種が少ない

電気自動車から自宅へ給電するにはV2Hが必要になりますが、全車種がV2Hに対応しているわけではありません。代表的な国産6メーカーの電気自動車の多くはV2Hに対応しているものの、海外メーカーの電気自動車はメルセデス・ベンツのEQEやEQS、ヒョンデのIONIQ5など少ないのが現状です。その大きな理由は、V2Hに採用されている充電口が日本発の規格であるCHAdeMO(チャデモ)だからです。そして電気自動車業界を牽引している米国メーカーのテスラ社は、「TPC」という独自規格を北米の標準にしようとしています。(※10)このような現状や動きがあるため、現状ではV2Hの規格であるCHAdeMOに対応する海外メーカーの車種が増えづらいかもしれません。ただし国産メーカーはもちろんV2Hに対応しているため、海外メーカーの電気自動車にこだわらなければ問題ないでしょう。

※10 参考:TESLA

蓄電池を使うメリット

電気自動車を蓄電池として使うメリットや注意点を解説してきましたが、ここからは比較しやすいように蓄電池についても解説します。蓄電池を使うメリットは以下のとおりです。

  • 電気自動車がなくても使える
  • 電気自動車よりも低コスト
  • 電気料金を削減しやすい
  • 停電対策として有効

それぞれ解説します。

電気自動車がなくても使える

蓄電池は自宅で電気を貯めて給電するための設備なので、電気自動車がなくても使用できます。例えば電気料金や使用量がピークになる時間帯に太陽光発電や安い深夜電力を給電して節電したいのに、電気自動車を家族の誰かが使用していれば実現できません。電気自動車は移動して使用することがメインなので、常に自宅にあるとは限りません。蓄電池は電気自動車よりも蓄電容量は小さいですが、ピーク時の時間帯の電力使用量は賄えるでしょう。東京都の調査によれば、4人家族で1カ月の平均電力使用量は「436kWh/月(※11)」でした。これを31日で割ると1日あたり「約14kWh/日」となります。蓄電容量7kWhの蓄電池を導入した場合は単純計算で約半日分の電力を賄えるため、ピーク時に使用する分には問題なく使えるでしょう。

※11 参考:東京都環境局

電気自動車よりも低コスト

蓄電池は電気自動車よりも低コストで設置できます。例えばニチコンのESS-U4M(11.1kWh)というモデルの希望小売価格は「370万円(税抜)※12」で、日産のアリアB6(2WD)に関しては「539万円(税込)」です。もちろん蓄電池の容量が大きくなれば価格も上がりますが、家庭用であれば電気自動車よりも高額になることはないでしょう。蓄電容量から見れば電気自動車のほうがコスパはいいものの、純粋に費用だけを見れば蓄電池のほうが安くなります。また蓄電池も補助金が活用できるため、より低コストで導入することが可能です。

※12 参考:nichicon

電気料金を削減しやすい

蓄電池は太陽光発電の余剰電力や安い深夜電力を貯めることができ、電気料金の高い時間帯に使用すれば節電しやすいといったメリットもあります。太陽光発電を併用すれば0円で電気を作り出せるため、大幅な電気料金の削減に期待できるでしょう。太陽光発電を導入していない場合は、安い深夜電力を貯めて使用することが節電のカギになります。例えば以下の条件で比較してみます。

  • 10kWhの蓄電池を導入
  • 電気料金プランは東京電力エナジーパートナーの「夜トク12」に加入

(1kWhあたり昼間【午前9時~午後9時】で34.39円、深夜【午後9時~午前9時】で22.97円 ※13)

  • 4人家族の1日の電力使用量が14kWhかつ昼間に10kWh、深夜に4kWh消費している
  • 深夜電力を10kWh蓄電して昼間に全て使用する

蓄電池なしの場合は1日の電気代が「約436円」になる一方で、蓄電池を活用した場合は「約322円」と安くなります。1日あたり114円、1カ月(31日)あたり約3,534円、年間で約42,408円もの節電が実現する可能性があります。昼間に電気自動車を使用する家庭では実現しづらいかもしれません。

※13 参考:東京電力エナジーパートナー

停電対策として有効

蓄電池は電気を貯めておけるため、停電時に自宅へ給電することで通常どおりの生活が数日間できます。どれだけの時間、停電時に使用できるのかは蓄電池の容量次第です。4人家族の場合は1日の電気使用量が平均で14kWhなので、16.6kWhの容量であれば1日は持つ計算になります。もちろん使用する家電製品を限定すれば電気使用量が減り、より長時間電気が使えるようになるでしょう。また蓄電池でも「全負荷型(家中の家電製品が使える)」で200V機器に対応しているモデルであれば、エアコンなどの消費電力が大きい家電製品も使えます。

蓄電池を使う注意点

電気自動車と比べた際の蓄電池を設置する注意点は「蓄電容量が少ない」という点です。蓄電池は市販されている家庭用では最大で約16.6kWhなので、これ以上の電気を貯めることができません。一方で電気自動車は蓄電池の数倍もの容量を持っているバッテリーを積んでいます。蓄電池として長時間使用する際に限定すれば電気自動車のほうに軍配が上がります。ただし蓄電池も電気自動車も導入する人のライフスタイル次第で効果が変化するため、現在のライフスタイルを考慮する必要があるでしょう。具体的には次章で解説します。

「電気自動車 or 蓄電池」効果が得られるケース

蓄電池として使用するのは電気自動車のほうが良いのかどうかは、ライフスタイル次第で変化します。効果が得られるケースは以下のとおりです。

  • 節電目的・頻繁に乗るなら蓄電池
  • 停電対策・頻繁に乗らないなら電気自動車

それぞれ解説します。

節電目的・頻繁に乗るなら蓄電池

節電目的や頻繁に電気自動車に乗るなら蓄電池をおすすめします。そもそも電気自動車は蓄電池よりも初期費用が高額なため費用を回収するまでに時間がかかってしまうでしょう。さらに頻繁に乗るのであれば自宅へ給電したい時間帯に使用できないため、大きな節電効果が見込めない可能性が高いといえます。太陽光発電と併用すれば蓄電池でも節電効果を高めることができます。

停電対策・頻繁に乗らないなら電気自動車

停電対策や頻繁に電気自動車に乗らないのであれば、電気自動車を蓄電池代わりに使うのをおすすめします。電気自動車のバッテリー容量は蓄電池よりも数倍多いため、停電時には数日間ほど通常どおりの生活が安心して送れるでしょう。また電気自動車に乗るのは「週末に遠出するだけ」など頻繁に乗らなければ、V2Hがあれば必要な時に自宅への給電が行なえます。

まとめ

電気自動車は蓄電池の代わりとして使用することができます。またガソリン車よりも燃料費代が安くなるだけではなく蓄電池よりもバッテリー容量が多いため、長時間の停電対策として優秀だといえます。ただし蓄電池代わりにしようするには、自宅へ給電するための高額なV2Hの設置が必要不可欠です。そして電気自動車自体の価格も高額なため蓄電池よりも初期費用が高くなってしまいます。蓄電池として使用できるものの、一長一短な部分があるのも事実です。蓄電池としての使い方であれば、当記事では「節電目的や頻繁に電気自動車に乗るなら蓄電池」「停電対策や頻繁に電気自動車に乗らないのであれば電気自動車」をおすすめしています。ぜひ参考にして頂き、ご自身のライフスタイルに合わせて検討すると良いでしょう。

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